歌词
ふと目醒めて 白んだ空を
忽然醒来 用惺忪的睡眼
眠たい目で 眺めてた
眺望着 渐白的天空
ん…背を伸ばす ちいさなからだ
唔~姆~ 伸伸懒腰 小小的身体
いつもの朝 迎えるの
迎接着 一如既往的清晨
“早安”的声音还是那么孤独
「おはよう」の声いつも独り
毕竟不会有什么人造访这里呢
ここを訪れる者は誰もいないから
只需靠近一点点 你就会变得 毫无秘密可言了哟
无论你愿意 或是不愿意
近付くだけ それで事足りる 裸になるのよ
这都是被世间遗弃的 我的心之所在
望んでても 望んでなくても
哈~啊~ 叹着气 又迎来新的一天
置き去り わたしの 心の在り処よ
但其实还是 没有什么变化的日子
无话可说的人们
はあ…ためいき つく日もあるわ
都聚集在 赤色的天空之下
でもほんとは それなりに
心中的宽容 只需一点点 便已足够了呢
即便被他人畏惧而疏远 也不会感到寂寞
みんな言の葉 持たぬ者たち
无论你期望 或是不期望
集い集いて廻るの 赤い空の下
离合聚散 都与我没有关系
虽说这里是 深深的地底
心許す ほんの一握り それで十分よ
却也能切实感受到 温暖的呼吸
畏れられて遠ざけられても 淋しくないから
看不见心上的缺口 也不让别人知道
望んでても 望んでなくても
补充生命的营养 却也不怎么了解它
集まり 離れる 私じゃない
无论你愿意 或是不愿意
ふかい 地面の底でも
都阻止不了 我对你内心的窥视
感じる 確かな あたたかな息吹
向来不被他人所发觉的
被世间遗弃的 我的心之所在
心に開く 穴は見えなくて 誰にも分らない
それを埋める 命の栄養 それも分らない
望んでても 望んでなくても
わたしは 覗ける 感じられる
いつも 誰も気付けない
置き去り わたしの 心の在り処よ
专辑信息