歌词
都の方へ 参ろうかの
行将前往都城之人
女子の血を 啜ろう
吮吸 女子的血吧
里の方へ 降りようかの
行将回归乡野之人
童の目を 啜ろう
吮吸 孩童的眼吧
弓を引いてみるか 袈裟懸けに斬るか
是要引弓射箭 还是要一刀两断
愚かな人どもよ聞け！ 我に横道はなし！
愚蠢的众人哟请静听 我的面前没有横行之道
紅き葉のひとひら掌に 置きてあの故郷を偲べば
将红叶置于掌中 追想着那故乡
たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう
若是有藉以谋事之酒 只需一饮而尽便是
千早ぶる神世もきかず泪 唐紅に水くくるとは
自邈远神代以来所未为人知晓的泪水 似胭脂之红染于水中
熱くたぎり頬を伝い心うちに炎を灯す いざゆかん
滑过热潮涌动的脸颊 在心头点燃明焰 随我一道前行吧
都城中 是否尚有人存留
都にまだ 人はいるか
请不要再躲藏 那只是徒劳
隠れようと 無駄ぞ
身披枷锁 也不过是虚妄之物
枷を嵌めたとて はかなきことよ
畏缩的众人哟请静听 我的面前没有横行之道
臆する人どもよ聞け！ 我に横道はなし！
飞散的花瓣一片漂于水面 回想着故乡
舞い落ちる花ひとひら水面に受けし故郷を想えば
若是有藉以谋事之酒 只需一饮而尽便是
たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう
单手抱持着红色的酒杯 不洒出一滴飞翔于空中
紅き杯片腕に抱きて 零すことなく空を翔けた
埋头于战斗中的日夜 眷恋中的苍蓝之春 回首往日
戦に明け暮れし日々 懐かしの蒼き春よ 今は昔
同胞们哟请拭去泪水 秋风已吹起
若视其为天地间的命运 我愿作高傲的祭品
哭くなはらからよ 秋風は吹いた
将红叶置于掌中 追想着那故乡
天地の定なれば 誇り高く贄とならん
若是有藉以谋事之酒 只需一饮而尽便是
紅き葉のひとひら掌に 置きてあの故郷を偲べば
自邈远神代以来所未为人知晓的泪水 似胭脂之红染于水中
たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう
滑过热潮涌动的脸颊 在心头点燃明焰 随我一道前行吧
千早ぶる神世もきかず泪 唐紅に水くくるとは
熱くたぎり頬を伝い心うちに炎を灯す いざゆかん
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