歌词
君と歩く夜を幾つ数えてたんだろう
〖陪你数次踱步夜空之下〗
近づいて離れていく
〖不觉贴近却又渐行渐远〗
曖昧な距離が計れなくて
〖相互距离一再暧昧不清〗
立ち止まる事なんて考えもしなかったよ
〖要止步的打算从未有过〗
いつしか届かない程心離れていった
〖几时起我们竟如此隔阂〗
「あっそ」で片付けられて
〖被冷眼淡然处之的敷衍〗
もうどうにでもなれなんて
〖灰心后漠视一切的无谓〗
壁殴っても痛いだけだった
〖捶打墙壁后仅徒留疼痛〗
そんな事もあったっけ
〖好像是有那样一件事吧〗
なんか笑えてきたって
〖想着便不自觉笑了起来〗
あの頃の僕らも愛しく思えてきたんだ
〖忆起那时彼此还很纯真〗
人1人が生きていくだけで
〖我仅想要只身度过一生〗
何でこんなに辛いのだろう
〖谁知怎会这般荆棘载途〗
共に誰かと生きていくのは
〖若能和谁一起共度余生〗
きっと奇跡みたいな事だよ
〖那种事唯有以奇迹命名〗
ある日 ある時 ある惑星で
〖某时某日某个行星之上〗
僕らは出会って離れただけ
〖我们仅瞬息间擦身而过〗
ただそれだけの事が今も
〖就算此等片刻之事至今〗
僕の胸を突き刺してる
〖也深深刺进了我的心里〗
子供達の帰ったあとの夜の公園に
〖孩童回家后的深夜公园〗
なんとなく感じたシンパシー
〖不由在此感到阵阵共鸣〗
今年も夏は終わるらしい
〖今年的夏季也终会入秋〗
君の大嫌いなこの季節に今はただ
〖被你所厌倦的这个季节〗
取り残されていたいだけ
〖如今我却想被遗留其中〗
そこに君がいないだけ Ah
〖只是你不存在于那里啊〗
水銀灯が場違いな
〖路旁的水银灯多么违和〗
僕をやけに照らすんだ
〖刺眼的光将我独自照亮〗
恥ずかしくなって逃げ出そうとした
〖忽感一阵羞愧想要逃出〗
そんな被害妄想も
〖就连病态的被害妄想症〗
いつか消えていくなんて
〖时至今日竟也烟消云散〗
あの頃の僕らを無かった事にしないでよ
〖请别把我们的曾经淡忘〗
人1人が生きていくだけで
〖我仅想要只身度过一生〗
何でこんなに辛いのだろう
〖谁知怎会这般荆棘载途〗
共に誰かと生きていくのは
〖若能和谁一起共度余生〗
きっと奇跡みたいな事だよ
〖那种事唯有以奇迹命名〗
ある日 ある時 ある惑星で
〖某时某日某个行星之上〗
僕らは出会って離れただけ
〖我们仅瞬息间擦身而过〗
ただそれだけの事が今も
〖就算此等片刻之事至今〗
僕の胸を突き刺してる
〖也深深刺进了我的心里〗
胸を突き刺してる
〖烙印在心里〗
胸を突き刺してる
〖烙印在心里〗
胸を突き刺してる
〖烙印在心里〗
胸を突き刺してる
〖烙印在心里〗
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