歌词
合羽からげて 三度笠
撩起斗篷 戴着深深的斗笠
どこを塒(ねぐら)の 渡り鳥
安家的巢何处寻 雪中的流浪客
愚痴じゃなけれど この俺にゃ帰る瀬もない
我纵然不会抱怨 不过现在的我 就是无家可归
伊豆の下田の 灯が恋し
怀念着伊豆下田的灯火
顽强地生活下去 才是男子汉
意地に生きるが 男だと
听任自己内心所想 过流浪的生活
胸にきかせて 旅ぐらし
已经过了三月三年 如今更加无法断绝放弃
三月三年 今もなお思い切れずに
那残留的依依不舍之情 我正哭泣着
残る未練が 泣いている
即使是清除掉 仍然会片片下落
在为什么而怅恨呢 那雪如阵雨
払い除けても 降りかかる
即使我是鲤名的银平 要拔出长刀吗
何を恨みの 雪しぐれ
一拔刀的话 利刃下的血如暴雪喷涌
俺も鯉名の 銀平さ抜くか長脇差(ながどす)
ぬけば白刃に 血の吹雪
专辑信息
1.雪の渡り鸟
2.船方さんょ
3.东京五轮音头
4.おまんた囃子
5.チャンチキおけさ
6.天竜しぶき笠
7.桃中轩云右エ门
8.世界の国からこんにちは
9.富士山
10.睑の母
11.百年桜
12.俵星玄蕃
13.赤垣源蔵
14.男の峠道
15.あゝ北前船
16.沓挂时次郎
17.忠太郎月夜
18.あゝ松の廊下
19.文左たから船
20.出世佐渡情话
21.一本刀土俵入り
22.决闘高田の马场
23.トッチャカ人生
24.水戸黄门旅日记
25.神戸を拓く清盛
26.これが呑まずに居られるかい
27.豪商一代 纪伊国屋文左卫门
28.大利根无情