歌词
流(なが)れゆく 壊(こわ)れかけた
遥远过去的那份记忆
遠(とお)い日(ひ)のあの思(おも)い出(で)
残破不堪 被流放远去
かすれゆく数多(あまた)の運命(うんめい)の
擦肩而过 浩如烟海的命运
闇(やみ)と手(て)をつないで
其残留的黑暗 仍在手心驻留
无需拯救 也无需寻找
すくわないで 探(さが)さないで
请就这样 将我遗忘吧
忘(わす)れてしまいなさい
无需窥视 也无需光芒
透(す)かさないで 照(て)らさないで
只需我一个人 与黑暗紧紧相拥
私(わたし)だけが 抱(だ)きとめる
川流不息的长河里 形单影只
随波逐流的花瓣 又有谁能察觉
流(なが)れる水(みず)に 漂(ただよ)う一片(ひとひら)の
此刻 碧波荡漾的水中
花(はな)に 誰(だれ)が気付(きづ)くだろう
隐约浮现出 那漂流不定 命运的尽头
揺蕩(たゆた)う水(みず)に 漂(ただよ)う運命(うんめい)の
水面上摇曳不止的 那道阴影
向(む)こう側(かわ)を 今(いま) 浮(う)かべて
于拂晓时分 轻轻攀上手掌 肆意游荡
水面(みなも)に揺(ゆ)れる その翳(かげ)は
装点黑暗的 那丛野花
夜明(よあ)けにこの手(て)の上(うえ)で遊(あそ)ばせて
也会在岸边沉眠 难逃褪色的命运吧
闇(やみ)を彩(いろど)る その花(はな)は
川流不息的长河里 形单影只
岸辺(きしべ)に眠(ねむ)りやがて 褪(あ)せるでしょう
稍纵即逝的花瓣 是否能得到宽恕
此刻 碧波荡漾的水中
流(なが)れる水(みず)の 儚(はかな)い一片(いとひら)の
那漂流不定 命运的尽头 静静沉没
花(はな)に そう 赦(ゆる)されて
撕裂暗夜的 那道创伤
揺蕩(たゆた)う水(みず)に 漂(ただよ)う運命(うんめい)の
也蠢蠢欲动 轻轻攀上手掌 一同游荡
向(む)こう側(かわ)を今(いま) 沈(しず)めて
奏响夜幕的 那道歌声
夜(よる)を引(ひ)き裂(さ)く その傷(きず)は
也会在拂晓时分 迎来消亡的命运吧
一緒(いっしょ)にこの手(て)の上(うえ)で遊(あそ)ばせて
“流逝的记忆 投映在漫漫往昔”
夜(よる)を奏(かな)でる その歌(うた)も
“不变的思绪 定格在这一瞬间”
夜(よ)が明(あ)ける頃(ころ)には 消(き)えるでしょう
“忘却一切的现在 请安然入睡吧”
“我们会在你耳边 轻轻唱响摇篮曲”
「流(なが)れる想(おも)いを過去(かこ)に投影(とうえい)し」
遥远过去的那道伤痕
「不変(ふへん)の想(おも)いを今(いま)に結(むす)ぶ付(つ)ける」
即将被遗忘 散离远去
「すべてを忘(わす)れて 今(いま)はただ おやすみなさい」
朝转瞬即逝 浩如烟海的命运
「子守唄(こもりうた)は 私達(わたしたち)が唄(うた)うから」
所残留的黑暗 轻轻招手
无需拯救 也无需寻找
離(はな)れゆく 忘(わす)れかけた
请就这样 将我遗忘吧
遠(とお)い日(ひ)の あの傷迹(きずあど)
无需窥视 也无需光芒
消(き)えてゆく 数多(あまた)の運命(うんめい)の
只需我一个人 与黑暗紧紧相拥
闇(やみ)に 手(て)をふりながら
川流不息的长河里 茕茕孑立
随波逐流的幻梦 又有谁能察觉
すくわないで 探(さが)さないで
此刻 碧波荡漾的水中
忘(わす)れてしまいなさい
那漂流不定 命运的尽头 朝我露出了微笑
透(す)かさないで 照(て)らさないで
水面上摇曳不止的 那道阴影
私(わたし)だけが 抱(だ)きしめて
于拂晓时分 轻轻攀上手掌 肆意游荡
装点黑暗的 那丛野花
流(なが)れる水(みず)に 漂(ただよ)う一片(ひとひら)の
也会在岸边沉眠 难逃褪色的命运吧
夢(ゆめ)に誰(だれ)が気付(きづ)くだろう
川流不息的长河里 形单影只
揺蕩(たゆた)う水(みず)に 漂(ただよ)う運命(うんめい)の
稍纵即逝的花瓣 是否能得到宽恕
向(む)こう側(かわ)に 今(いま) 笑(わら)って
此刻 碧波荡漾的水中
水面(みなも)に揺(ゆ)れる その翳(かげ)は
那漂流不定 命运的尽头 静静沉没
夜明(よあ)けにこの手(て)の上(うえ)で遊(あそ)ばせて
撕裂暗夜的 那道创伤
闇(やみ)を彩(いろど)る その花(はな)は
也蠢蠢欲动 轻轻攀上手掌 一同游荡
岸辺(きしべ)に眠(ねむ)りやがて 褪(あ)せるでしょう
奏响夜幕的 那道歌声
也将在长夜终结之际 为我带来救赎吧
“许久之前 就低吟至今”
流(なが)れる水(みず)の 儚(はかな)い一片(いとひら)の
“坦率吐露 永恒的思绪”
花(はな)に そう 赦(ゆる)されて
“一切都从未改变 所以 安眠吧”
揺蕩(たゆた)う水(みず)に 漂(ただよ)う運命(うんめい)の
“我们会在你耳边 轻轻唱响摇篮曲”
向(む)こう側(かわ)を今(いま) 沈(しず)めて
夜(よる)を引(ひ)き裂(さ)くその傷(きず)と
一緒(いっしょ)にその手(て)の上(うえ)で遊(あそ)ばせて
夜(よる)を奏(かな)でる その歌(うた)も
夜(よ)が果(は)てる頃(ころ)には 癒(い)えるでしょう
「すべてを前(まえ)に今(いま)も歌(うた)う」
「不変(ふへん)の想(おも)いを素直(すなお)に」
「すべてはそのまま だからもうおやすみなさい」
「子守唄(こもりうた)は 私(わたし)だけの唄(うた)じゃないから」
by-iwakura_sasami-
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