歌词
ベッドに正座をして
在床邊端正跪著
まっすぐ見つめあったままでさようならを言われたの
被你直直地盯著 被你告知要分開
這樣就是最後了 這樣說著 勉強笑著擁抱的話
『これで最後だよ』と無理して笑って抱き合ったら
你會流淚 而我也會失聲痛哭
あなたが泣くからわたし泣き崩れた
就像以前一樣 無論我如何踮起腳尖想要親吻你
你也不會為我彎腰
昔みたいに背伸びでキスしようとしても
你不在 我要怎樣才能露出笑臉
あなたはもう腰を曲げない
我已經不知道
剩下那無論何時都繼續著永不結束的旅程
あなたが居ないからどうやって笑えばいいか
必須要一個人走下去
わたしはもう解らないけど
在那放著隱形眼鏡護理液
どこまでも続いてく終わらせられない旅を
狹窄的洗手間里兩人曾經深深接吻
ひとりきりでも歩いてゆかなきゃ
曾經胡亂放在玄關處的男裝皮鞋
這情景也一定不會再映入眼裡
コンタクトケースが並ぶ
從前你送我的玩偶
あの狭い洗面所でよくふたりはキスをしたよね
也悲傷地看著我
玄関に散らかってる大きなラバーソールもきっと
你不在 我要怎樣才能露出笑臉
二度と目にすることはないのでしょう
我已經不知道
忘不了你爽朗的聲音
ずっと昔にあなたにもらったぬいぐるみが
看不見終點的旅程 仍在繼續
悲しそうにこっちを見ている
你不在
我連繼續呼吸 繼續存在的理由也沒有了
あなたが居ないからどうやって笑えばいいか
心想就這樣 消失在遙遠的某個地方就好
わたしはもう解らないけど
但是 我必須向前
明るいあなたの声を忘れられず
你不在 就算我的心碎了多少次
どこまでも終わることのない旅は続いてく
也要繼續生活下去
在我不打算讓其結束的道路上 向前看著
あなたが居ないから
明天開始沒有你的未來
呼吸を続ける理由も居場所もなくなってしまった
いっそこのままどこか遠くへ消えてしまいたい
けど何とか前を向かなきゃ
あなたが居なくても何度こころが死んでも
わたしは生きてゆきたいから
終わらせるつもりはない長い道で前を向いて
あなたの居ない明日を始めよう
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