歌词
「sandpiper」
到底从何时开始在此处低泣的呢
作曲∶梶浦由記
已然忘却了
直到连泪水的理由都枯死为止
いつからこの場所で泣いていたのか
独自一人湮没着
忘れてしまって
骤风呼啸 却没有回应
涙の理由さえ枯れてしまうまで
天空孑然怀拥着孤寂
一人で隠れていたいの
热爱的事物 亦如沙砾的易碎般
消逝了
風が呼ぶけど 応えはなくて
已经在哪里都找不到你了
空は哀しく一人きり
云朵引诱着旅行
愛したことも 砂の脆さに
直至独自展翅起飞那日
消えて
我便成为失去了天空的
长眠的矶鹬
もう貴方が何処にも見えない
那拂向故乡的青风
雲は旅を誘うけど
只是坚信着
いつか一人で飛び立つ時まで
朝着指引幸福之路的绿色岛屿
私は空を失くして
我找到了你的羽翼
眠るいそしぎ
一旦获得自由 便会迷失了道路
世界如哀伤般宽广
故郷へ続く蒼い風をただ
比大海还要高远 较天空更为低垂
信じていたのよ
前行吧
幸せの道しるべ緑の島へ
你再也不会受到伤害
貴方の翼を見つめて
最终 在那紧闭的苍穹
连回返之处都看不到了
自由になれば 道を失くした
我将天空遗忘
世界は哀しいほど広く
迈起步伐 开始前行
海より高く 天より低く
行くわ
もう貴方に傷つくこともない
やがて閉ざされる蒼穹
帰る場所さえ見えなくなるけど
私は空を忘れて
歩き始める
【 おわり 】
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