歌词
うす紅の秋桜が秋の日の
淡红的秋樱在秋日里
何気ない陽溜りに揺れている
随意地阳光中摇曳着
比頃涙もろくなった母が
此时 易哭的母亲
庭先でひとつ咳をする
在庭院中轻咳了一声
縁側でアルバムを開いては
于廊下摊开了相册
私の幼い日の思い出を
用同样的话语
何度も同じ話くりかえす
一遍遍诉说我幼时的回忆
ひとり言みたいに小さな声で
自言自语般轻轻道来
こんな小春日和の 穏やかな日は
在这样风和日丽安稳平和的日子里
あなたの優しさが しみてくる
您的温柔朝我蔓延开来
明日嫁ぐ私に 苦労はしても
[01:34.190您笑着对明天将要出嫁的我说
笑い話に時が変えるよ
不要担心 就算辛苦
心配いらないと笑った
时间也会把苦难变成欢笑的
あれこれと思い出をたどったら
当回想起往日的种种时
いつの日もひとりではなかったと
才发现到我从来不曾是一个人
今更ながらわがままな私に
而如今才意识到任性的自己
唇かんでいます
只能默默咬着嘴唇
明日への荷造りに手を借りて
请您帮忙来收拾明天的行李
しばらくは楽し気にいたけれど
一时间既幸福又快乐
突然涙こぼし元気でと
可突然母亲您又泪眼婆娑着
何度も何度もくりかえす母
一遍遍地重复叮嘱我要多多保重
ありがとうの言葉を かみしめながら
斟酌着感谢的话
生きてみます 私なりに
决心要活出自己的样子
こんな小春日和の 穏やかな日は
而在这样风和日丽安稳平和的日子里
もうすこしあなたの子供で
就让我多做一会儿您的孩子吧
いさせてください
就让我多做一会儿吧