歌词
確かなものなど
叹息着
どこにもないと嘆いた
哪里也没有确切的东西
那时 我其实
あの頃 本当は
一直在寻找着什么呢
ずっと何を探してたんだろう
你那稍微慢慢地说话的习惯
很可爱地 依然映着
少しゆっくり話すくせが
夏雨 秋影
愛しくって まだ うつったまま
冬天的汽笛 还有春天高楼间吹过的风
心中的
夏の雨と 秋の影と
你那温柔的气息
冬のサイレン 春に舞うビル風を
拥抱着它 一边走着
胸のなかの
一边哭着不想忘记它
きみのやわらかい気配
我看见了
抱きしめて歩いた
只是沉默着走出来的你
忘れたくないと泣いた
那时侯 其实
这软弱只是因为
黙ってそれきり
急着不想成为你的答案
出てゆくきみを見ていた
只剩我一人的夜晚开始了
铁轨的锈迹 工厂的墙壁
あの頃 本当は
通向窄窄的人行天桥的道路
この弱さがただ もどかしくて
内心深处的
你那温柔的气息
きみの答えになれなかった
连这平凡的景色
僕を残して夜が明ける
都抹上了童话的色彩
勾着的手指 好强的性格
線路のさび 工場の壁
衬衫的味道
小さな歩道橋へとつづく道
笑起来那一瞬间的美丽
胸の奥の
现在也残留着
きみのやわらかい気配
这温柔的气息
ありふれた景色も
你活着的这一切
物語にしてくれた
就是确切的永远
那时的你 其实并不知道
つないだ指 負けず嫌い
感觉到了什么是幸福
シャツの匂い
再见
笑う一瞬の美しさ
但是
いまも残る
这温柔的气息
このやわらかい気配
依然存在
きみが生きたすべては
拥抱着确切的悲伤
確かな永遠だった
あのとききみは 本当は何を
幸せと感じていたの 分からない
さよなら
でも
このやわらかい気配
まだここで生きてる
確かな悲しみ抱いて
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