歌词
嗚呼
呜呼
川浴いの煙(けむ)たつ
溪边炊烟升腾
息苦しいこの街で私生まれて
我降生在了这个沉闷的小镇
嗚呼、嗚呼
呜呼、呜呼
機械的な日常(にちじょ)に
重复着度过每一天
心まで受け流す様は
这随波逐流的样子
まるでバルトコンバア
宛若装配流水线一般
空(から)っぽに見えたの 薄い空が
空虚的望着天空
私なんで産まれたんだっけ?
我为何会出生于此?
檻(おり)みたいな教室で教師は
囚笼般的教室中教师说
掛(か)け替えのない命と言った
“每个人都无法被取代”
大人になって 社会は無情で
成年之后走入无情的社会
教科書出して 殴(なぐ)り書いた
在教科书上潦草的写下
先生 どうして私たち 替えがあるの?
“老师,为什么我们的替代品比比皆是”
music...
music…
嗚呼
呜呼
連れてって遠くまで
带走我吧,直至远方
息苦しいこの街を抜け出したいの
渴望着逃离这座苦闷的小镇
涙 こらえ仰ぐ遥か先
仰头忍住泪水,遥远的前方
自由の風切るツバメが 私を見てた
自由飞翔的燕雀望着我
せま過ぎて見えない 自分のこと
太过狭隘而无法看见它的自己
私そんな不幸なんだっけ?
我为什么如此不幸?
ぶつかる壁(かべ)を超えてから言えよと
“越过障碍了再说这话啊”
傷のある嘴(くちば)が語った
带着伤痕的鸟喙如此说道
眠れることの 食べることの
连睡眠和进食的意义
意味すらわかんなくなってた
也变得无法理解
弱い私を叱(しか)って
斥责软弱的我吧
正しいこと 間違ったこと
嘲笑为利益自己,方便自身
都合(つごう)で変わる人間を笑ってよ
而决定事物对错的人类吧
ツバメよ 空から見る私も
燕雀啊,从高空所瞰
この街の 部品(ぶひん)ですか?
我也只是小镇的一个零件吗?
私のこと
不要将我忘却
忘れないで 抑(おさ)えないで
不要抑制我
代わりじゃない 私は此処
无人可替代,我就在这里
刻(きざ)み付けて 強く強く 生きていくこと
刻下自己的足迹,坚强的生活着
私はもう 恐れないから
我已经,不再畏惧
专辑信息
1.
2.紅い糸
3.ツバメ
4.幻くん
5.桜散る
6.ミヤコワスレ
7.大人になった少年少女
8.ミカンの花
9.ブルーとクローバー