歌词
シラフでもラフ 俺はマイペースを保持モチ
霸道蛮横 我保持着自己的步调
おちおち暇する暇も無い
连悠闲的时间都没有
鬱混じりの朝 大体は抱いたら怠惰さ
忧郁充斥的清晨 如果有什么大概只是懒惰
後は死ぬだけ 散んだよ 咲いたら
之后就只剩下死亡 零乱的 如果盛开
糞な現実に愚痴吐く ウチならまだマシ
抱怨着愚蠢的现实 我的话其实还不错
内なる魂 本物男になる “本当に糞でごめん”とか言われてもだよな
内在的灵魂 成为真正的男人 就算被说“是个笨蛋真抱歉”也无所谓
適当な粉に適当な錠剤
随意的粉末里加入随意的药片
Lifeを壊してる道中Rhymeを踏む
在坏掉的life道路上踩着rhyme
俺は鬱だと気づかず見透かす カス だが吐くbars
看穿并没注意到自己很抑郁的事实 渣滓 但是吐了 bars
地球でよかった Boy friend Girl Friend セフレにMy Men
在地球上真好 对着boyfriend girlfriend py说 my men
相手してくれよ暇なら
有空的话就陪陪我吧
チャリがあるから向かうさ今から
现在起有自行车的话就往前走吧
糞真面目に生きてもね また仲間が街で揉める
就算该死的认真活着 朋友们又在街上打架
曲げられない 言葉の通りに通る
不能屈服 正如所言的前行
真っ直ぐ 助走を付けて飛ぶ
直线向前 助跑然后飞行
**** あの時間さ 深いHIに包まれて
那个时候 被太多的hi围绕着
作られてく骨格
所创造出来的骨骼
Grow Up音の速度で流れてく またねって
grow up 随音速流逝 说着再见吧
昔話に立ち話 今が糞なら実際は立場無し
站着闲谈叙旧 如果现在是个垃圾实际上就没有资格
俺の目の前 尊敬の背中のみでいいしーじゃー
在我眼前 只有尊敬的好前辈的背影
なんかだるい いばってたり
总觉得很慵懒 还爱耍威风
愛かも恋かもわからん感情に身を預けて 風任せ とかね
托身于爱恋之类搞不懂的感情 让所有都随风 等等
お金の話に見栄えの話 近い奴から飛んでってFly bye
金钱与虚荣的话 从近处的家伙传开 Fly bye
この頭でthink この足でWalk
用这个脑袋 think 用这双脚 walk
俺は居たい場所に居たいだけなのさ
我只想待在我想待的地方
いつか心から笑える日がくる
心底觉得高兴的一天什么时候才会到来
なう 愛想笑いです 僕わかんないです
现在 我在讨好地笑 我不明白
夢の中 夢の中 シラフじゃないのさずっとな
在梦里 在梦里 永远都不是清醒的啊
ありがとうS.W 國枝真太朗 数少ないMyMenと巻くSunday
谢谢你 S.W 國枝真太朗 Sunday 和为数不多的 mymen 一起卷(指dama)
安定は一生無い 俺もお前も一緒さ 墓に連れてく仲間
一生漂泊 我和你一样 是要一起进入坟墓的朋友
またな 何処かで会えたら
再见吧 如果能在哪里再见
一発ヤらせてくれ マジでガチで
让我做一次 真的 认真的
糞真面目に生きてもね また仲間が街で揉める
就算该死的认真活着 朋友们又在街上打架
曲げられない 言葉の通りに通る 真っ直ぐ 助走を付けて飛ぶ
不能屈服 正如所言的前行 直线向前 助跑然后飞行
**** あの時間さ 深いHIに包まれて 作られてく骨格
那个时候 被太多的hi围绕着 所创造出来的骨骼
Grow Up音の速度で流れてく またねって
grow up 随音速流逝 说着再见吧
俺にある物だけ 俺にある分だけ
只有我有的东西 只有我有的部分
エゴのみで歌える Ghettoが実を咲かせる
只有自己能唱的歌 ghetto开花结果
目の下にクマ 今日を生きるタメだけの現実をたらふく食う
眼下的黑眼圈 饱尝为了今天而活的现实
お前やっぱwackやっさ もう沢山だ 決して無くならい
你果然是wack啊 已经够多了 绝不会消失的
不満とかもな くだらない やしが未だギャラ無しの歌詞
无用的不满也是 虽然还是毫无个性的歌词
俺はこれで食う ケリを付けに行く
我就靠这个生活 为了结束而去
死ねてないだけ miss takeをいずれ
只是还没死 总有一天会miss take
胸張って言いたい 生きてるっていいぜって
想挺起胸膛说 能活着真好
なぁ お前知ってっか?
喂 你知道吗
金が無いから歌ってんじゃ無ぇ ふざねんじゃね
我不是因为没钱才唱歌的 开什么玩笑
他人のlifeに生きるのはやめにしてさ
不要活在别人的life里
何も無くても最後笑えれてればって思う
就算什么都没有也想笑到最后
お前が好きだって思う
我觉得我喜欢你
愛してるやっさって思う
我爱你
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