歌词
夏の涼しい夜午後七時くらいの
夏日午后的七点 凉风向晚
月明かりの下が本当に好きだ
月光垂怜我的心房
思わずもの思いに吹けてみたり
不觉思绪也随风吹漾
時々はウトウト眠っていたり
间或酣然睡去
深いの川辺では
幽僻的河谷边上
子供たちが蛍と川群れてる
孩童与流萤成群结双
夏の夜風薫る
夏夜熏风
窓辺で風鈴が歌う
窗边风铃低唱
明日はまだ見えない
明日尚且隔海远山
あの深い空の向こう
深邃夜空眺彼岸
輝く星の向こう
熠熠星辉于那端
季節の移ろい感じながら
四季更替变转
変わりゆく景色に戸惑います
一步一景使我惘然
正しいの可能か街があいなのか
大抵街市亦是日新月异
僕らはいつでも迷ってばかり
兜兜转转不过再添迷茫
ちぎれそうだ心つなぎ止めて
一片丹心却似碎纸沉浆
風の服みたいに
如风褛
ありのままで行く
如蚁走
夏の夜風薫る
夏夜熏风
窓辺で風鈴が歌う
窗边风铃低唱
どこへ行く
我将去往何方
見えないあの深い空の向こう
深不可测的夜空彼岸
輝く星の向こう
辉然闪耀的银河星海
夢はまだ夢のままでした
梦之未尽
夏の夜風薫る
夏夜熏风
窓辺で風鈴が歌う
窗边风铃低唱
僕は行く
我将启程
見えないあの深い空の向こう
深澜夜空彼岸
輝く星の向こう
群星光辉的故乡
专辑信息
1.夏の夜
2.おわらないものがたり
3.梦の灯
4.手纸
5.
6.
7.はじまりの歌
8.帰り道
9.
10.雨上がり