歌词
赤い花ゆれる 爱されてゆれる
鲜红的花随风摇摆,如火摇摆让人喜爱,
爱されて頬そめて 耻じらっている
被人爱怜露出羞态,绯色染红耳根子来。
白い花ゆれる うつむいてゆれる
雪白的花随风摇摆,如荼摇摆头低下来 。
爱されることなくて 耻じらっている
自惭形秽随风头埋,只因孤芳无人关爱。
あの人が ただ赤い花を
啊,若君天生素爱,如火颜色花朵,
生まれつき好きならば それまでだけど
那么我虽然无奈,有心却无话可说。
爱される花も 爱されぬ花も
无论有人珍爱的花,或是孤芳自赏的花,
咲いて散るひと春に 変わりないのに
总是一起经历春天度过,一起花开花落。
鲜红的花匆匆枯萎,令人怜惜时光之美,
赤い花枯れる 惜しまれて枯れる
只愿次年春能早归,只待次年再开花蕊。
次の春次の春 待ちわびられる
雪白的花亦然枯萎,孤芳自赏无人垂泪,
白い花枯れる 音もなく枯れる
被风远吹被风远摧,向着遥远彼方絮飞。
风に乗り风に乗り 远くへ消える
啊,若君天生素爱,如火颜色花朵,
あの人が ただ赤い花を
那么我虽然无奈,有心却无话可说。
忘れられないならば それまでだけど
无论有人珍爱的花,或是孤芳自赏的花,
爱される花も 爱されぬ花も
总是一起经历春天度过,一起花开花落。
咲いて散るひと春に 変わりないのに
啊,若君天生素爱,如火颜色花朵,
あの人が ただ赤い花を
那么我虽然无奈,有心却无话可说。
生まれつき好きならば それまでだけど
无论有人珍爱的花,或是孤芳自赏的花,
爱される花も 爱されぬ花も
总是一起经历春天度过,一起花开花落。
咲いて散るひと春に 変わりないのに
无论有人珍爱的花,或是孤芳自赏的花,
爱される花も 爱されぬ花も
总是一起经历春天度过,一起花开花落。
咲いて散るひと春に 変わりないのに
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