歌词
闇が続いていた
黑暗持续着
時はまだ無かった
那时还没有
そう静かに
这样静静的
深く潜る様に安堵なる世界
深潜而安心的世界
そしていつしか光が灯された
接着不知什么时候光亮了起来
怖くて時の足音が響くよ
恐怖时刻的脚步声响了起来
怖くて光を仰いだ眩い光を
恐惧着 仰头望向那耀眼的光
そう永遠に僕の胸引きつけ
是啊我的心被永远地吸引着
この手伸ばす先に
在伸出的双手前方
そっと灯されてゆく火は
悄悄亮起的火焰
救いが必要か
需要被拯救吗
救われる事など本当に
真的需要被拯救啊
この胸を焦がして
这个胸腔都焦急起来
魂燃やして
灵魂燃烧着
怖くて時の足音が近づく
恐怖时刻的脚步近了
怖くて魅せられたままで
令我恐惧也令我着迷
眩い光よ
炫目的光
そう永遠に
永远地
想いを届けたい
想传达我的思念
ずっと翳す願い
想一直照亮的愿望
つながれてゆく時に
当我们被连接在一起的时候
永遠に永遠にこの声は
这个声音会永远 永远
ずっとずっと空に届く
一直 一直去触碰天空
永遠に永遠に最後まで
永远 永远直到最后
焼き尽くされる日まで
直到燃尽那日
そう永遠に魂を掴んで
永远攥紧灵魂
離す事のない光は
不会离开的光
何度でも灯されて
不论多少次都会亮起
永遠に永遠にこの声を
永远 永远 这个声音
ずっとずっと空に届け
一直 一直去触碰天空
永遠に永遠に最後まで
永远 永远直到最后
焼き尽くされる日まで
直到燃尽那日
专辑信息