歌词
炭酸の抜けたサイダーみたいな
说是像碳酸都跑光了的汽水一样的东西
ものだったけど実は好きだった
其实却很喜欢
今日は夜待ち合わせ いつもの浜辺で
今日夜间幽会 在一如寻常的海滨
午前一時酔っ払った心 二人は海に溶ける
午夜一点沉醉于夜晚的心 仿佛溶于海水
还能再见面吗？ 还能再见面吧？
また逢えるかな？また逢えるよな？
为了确认而触碰了你的肌肤
確かめるように君の肌に触れたけれど
没传达清楚吗 未理解我的本意吗
伝わらないか 伝わらないか
又一次夜晚结束黎明降临
またほら夜は明けてしまう
注视着没有了碳酸的汽水罐上凝结的水滴
深深叹了口气
炭酸の抜けたサイダーの缶の
今日一人 独坐空等 于那天的海边
雫を見つめてため息をついた
你没有来啊 因为没有来的理由吧 只身独步
今日は一人待ちぼうけ あの日の浜辺で
若能再次相见 如能再次相见
君は来ないかな来るわけないよな 一人歩き出す
我一定会说的哦 那天没说出口的全部想法
那样的话剪短了头发的你一定会对我莞尔而笑的
また逢えたなら また逢えたなら
我喜欢你 喜欢你哦
きっと言えるよあの日言えなかった想い全部
心中绽开那样的心声 却发不出同样的声音
すると向こうから髪を短くした君が笑ってる
我喜欢你 永远喜欢你哦
忽然闻到与那天同样的香气
君が好きだよ 君が好きだよ
boy meets girl
心は弾けてしまいそうなのに声にはできない
boy meets girl
君が好きだよ ずっと好きだよ
boy meets girl
あの日と同じ匂いがする
boy meets girl
終
ボーイミーツガール
ボーイミーツガール
ボーイミーツガール
ボーイミーツガール…
おわり
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