歌词
声も聴こえない
花火の音を言い訳にして
“听不见你的声音”
近づいてみた
以烟花声太响为借口
首筋の匂いが綿飴とりんご飴
试着靠近些
甘い甘い甘い甘過ぎて
颈后的味道是棉花糖和苹果糖的香甜
吐きそうになる
甜甜甜甜过头了
程の飴を僕ら一緒に舐めてた
简直像要喷薄而出
生温い体温と少し汗臭い匂いを
我们一起把糖尝了个够
抱きしめて離さないよ
微热的体温混着些许汗味
確かに一つになった
抱紧了就不会再放开了哟
君がいて僕がいる
确实合为一体了
それだけでよかったのさ
你在我也在
花火なんてどうでもいい
只是这样就很好了呢
なんだってよかったの
烟花什么的根本无所谓了
二人なら
这样就很好了呢
今年もこんな時期になったなぁと
两个人一起的话
チラシを見る
今年又到那个时候了呢
もう何年も行っていないのだな
我看着传单
打ち上げは20時
已经好几年都没去了呢
甘い甘い甘い甘過ぎて
等发射就20点了
吐きそうになる
甜甜甜甜过头了
程の飴は溶けて無くなってしまった
简直像要喷薄而出
生温い体温とあの夏の夢ってやつを
好多糖溶化着最后不见了
今も見ているはずなのに
微热的体温和那个夏梦里的家伙
どうして何かが違うの
现在明明也能看到的
君がいて僕がいる
但为什么有哪里不对呢
それだけでよかったのに
你在我也在
いつの間にか 解らなくなった
明明只是这样就很好了
僕は今も君が見えるのに
不知何时变得无法解答
突然 図ったかのように
我明明现在也能见到你
鳴り響いた花火の音
突然 就像猜中我的心思般
支度もせず慌てて外へ駆け出すと
烟花爆鸣声响彻
浴衣の君がそこにいる
毫无准备就慌忙跑出去
目を凝らしてもう一度見る
穿着浴衣的你就在那里
Tシャツの君と目が合う
我定睛凝神再一看
幻のようだ
和穿T恤的你四目相对
懐かしい匂いに誘われて歩き出した
简直如梦似幻
綿飴とりんご飴を
被怀念的味道吸引迈出脚步
買って一緒に帰ろう
棉花糖和苹果糖
君がいる僕がいる
买了一起回去吧
それだけだ それだけなんだ
你在我也在
あの夏の夢というやつは
只要这样 只要这样就够了
もう見れなくてもいい
那个夏梦里的家伙
二人だから
已经看不到也无所谓了
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