雨とペトラ (arranged uki3)

歌词
誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
有谁曾说过 总有一日天空会化作灰烬落下
妄想の世の中で 日々を喰らっている
在这妄想的世界之中 啃食着每日
境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
即使划分边界线 仍然归咎于联觉
街の灯の海で 居場所を探している
在街道上一片灯海中 寻找着居身之所
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
无论去向何处 这双足已沾染上厌倦而无法动弹
少しだけ先の景色が見たいだけなのにな
明明只是想看一眼 前方的景色啊
雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう
若是雨降下 一定会沾湿双颊
枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに
但这干枯的颜色 也有几分可爱
目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう
若是闭上双眼 晚霞会更加远去
煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ!
烦人的雨声 就一笑置之吧!
誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う
有谁曾说过 总有一日天空会化作黑夜歌唱
妄想の世の中で 日々を喰らっていろ
在这妄想的世界之中 啃食着每日
優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない
总在描摹温柔的谎言 而没察觉离去的声音
溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた
月亮融化落于足下 静静地摇曳着
夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう
若是夜幕降下 一定会苛责起今天
満たされない 日々の底で 夢を見ているだけ
于未能满足的每日底部 我仅是作着梦
目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間
即使移开视线 也永远身处后悔与悲哀的缝隙间
取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ
在被抛弃之前 将手伸向我吧
[02:29.20]雨が降ったら きっと
若是雨降下 一定
湿るアスファルトを背に映して俯いた
若是雨降下 一定
独りぼっちで また 明日に期待をして
潮湿的柏油路 在背后映出我俯视的身影
雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう
独自一人 再次期待着明天
枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに
若是雨降下 一定会沾湿双颊
目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう
但这干枯的颜色 也有几分可爱
煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ!
若是闭上双眼 晚霞会更加远去
专辑信息
1.退紅トレイン (arranged balloon)
2.雨とペトラ (arranged uki3)
3.lupus
4.krank (arranged balloon)
5.felis
6.シャルル (arranged uki3)