歌词
鎌倉よ何故 夢のような虹を遠ざける
彩虹为何如梦境般远离镰仓
誰の心も悲しみで 闇に溶けてゆく
任谁都只能把心中伤悲深藏
砂にまみれた 夏の日は言葉もいらない
沾满沙子的夏日里无需多言
日陰茶屋では お互いに声をひそめてた
阴凉的茶屋里我们默不作声
空の青さに 涙がこみあげる
为这天空的澄澈而不由泪涌
こらえきれず 腕をからめ
无需压抑 牵起手腕
少女の頃に 彼と出会ってたら
如果少女时代就能和他相遇
泣き顔さえ 真夏の夢
就算哭脸也会变成盛夏之梦
秘密にならない 二人の秘め事
无法保密的两个人的小秘密
他人の空似が 乾いたマニキュア映して
干掉的美甲里映出他人模样
鎌倉よ何故 夢のような虹を遠ざける
彩虹为何如梦境般远离镰仓
誰の心も悲しみで 闇に溶けてゆく
任谁都只能把心中伤悲深藏
いつも私は 大人になれなくて
我总无法变得像大人般成熟
踊る胸に 浮気な癖
澎湃的心中有不专一的习惯
彼にもう一度 くちづけされたなら
如果他再次和我接吻
涙声さえならないでしょう
我一定哭不出声了吧
泣かないつもりが 笑顔になれない
想停止哭泣但却摆不出笑脸
あの日の思い出溢れる江の電見つめて
盯着充满那日回忆的江之电
砂にまみれた 夏の日は言葉もいらない
沾满沙子的夏日里无需多言
日陰茶屋では お互いに声をひそめてた
阴凉的茶屋里我们默不作声
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