歌词
それは夜の空に
那是在这片夜空下
色濃く咲いた
华丽的绽放着的
音は肩すくめ
声音却缩着肩膀一般
遅刻してきた
迟到了
「デートの時のさ、
「约会的时候啊
君と僕みたいだ。」
你和我一样呢」
光と音
光和声音
哀しいほど揃わない二人
是可悲的无法同时到达的两人
なのに君は「綺麗ね。」と一言
尽管如此你却说了一句「真美啊」
横顔染める花光に 僕が脈打つ
看着被花火照亮的你的侧脸 我的脉搏止不住的跳动
並び笑う
肩并肩笑着
「これも花火だね。」
「这也是烟火呢」
つられ笑う
在这充斥笑容的
抱きしめた距離で
能够拥抱的距离
君のその白い肌に
你那雪白的肌肤
反射する虹色の光
反射出彩虹色的光芒
同時に鳴る僕の鼓動はまるで...
同时我心跳雀跃不止
8月の夜の ぬる風に乗り
八月的夜晚 乘着暖风
虫たちが踊る
虫儿们也舞蹈着
川原でキスを
在河滩上亲吻
君の手にとまる
在你的手上停留
蚊を睨みつけても
即使怒视着蚊虫
上がった心拍数は
上升了的心跳数
下がっちゃくれないよ
也不会有丝毫的下降
大玉が空を染め上げてく度
每当巨大的烟花渲染天空
可愛くなる君の顔と 赤くなる僕
你可爱的脸庞 和羞红的我
並び笑う
肩并肩笑着
「これも花火だね。」
「这也是烟火呢」
つられ笑う
在这充斥笑容的
抱きしめた距離で
能够拥抱的距离
君のその白い肌に
你那雪白的肌肤
反射する虹色の光
反射出彩虹色的光芒
同時に鳴る僕の鼓動で打ち上げた
同时我心跳更加雀跃不止
光と音が 君と僕とが重なる
光和声音 与你我重叠
愛を唄うカルテット
歌唱着爱的四重唱
僕は小声で 花火さんに
我小声的 对烟花说
「ありがとう。
「谢谢你
赤く赤く染まった
将我染的通红通红的
頬を隠してくれて。」
脸颊隐藏了起来。」
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