歌词
孤独なら傍にいて
若我孤独时有你陪伴
涙なら抱きしめて
若我悲泣时被你拥抱
凍てつく悲しみは
那么冻结的悲伤
力に変え乗り越えて
就会化为超越之力
彷徨い立ち止まる時
当我彷徨不前时
導くしるべは
引导我前行的
明け空に消えゆく最後の光
是明净天空正在消逝的最后之光
誰もが欲しがるのに
「他人趋之若鹜之物
信じようとしない
我绝不偏信」
楽園は籠のなか
乐园困于囚笼
歪に沈んでゆく
在扭曲中日渐沉没
時空を翔け廻る鳥よ
若是时空中翔集回旋的鸟雀
知っているなら
意识到这一点的话
教えてくれないかあいの意味
能否告诉我「爱」的真意?
この痛みの果てに
这一痛楚的尽头
今落ちてゆくまちで
正向这都市陨落
地に堕ちても構わない
坠落于地也无妨
誰にも奪わせはしない
但不许任何人夺走
この道の先に
「这一道路的尽头
夢なんてないと
是不存在梦想的」
誰もが笑ったとしても
即便被众人嘲笑也好
この目に映る
这双眼中投映着的
真実のかけら
是真实的碎片
その手に強く翳して切り開け
举起强壮的双臂披荆斩棘
孤独な旅路は続いてゆく
继续踏上孤独之旅
宵闇に出てし
黄昏时浮现的
あの星は
那颗星
如何に夜を生き抜くのか
如何才能撑过漫漫长夜?
消えることのない光が欲しい
我渴望着绝不熄灭的光辉
孤独なら傍にいて
若我孤独时有你陪伴
涙なら抱きしめて
若我悲泣时被你拥抱
凍てつく悲しみは
那么冻结的悲伤
力に変え乗り越えてゆけ
就会化为超越之力
この痛みの果てに
这一痛楚的尽头
もう落ちてゆくまちで
已降落在此都市
見上げれば今も
如今若是抬头仰望
貴方の色がまだ見える
你的颜色依旧可见
地に堕ちても構わない
坠落于地也无妨
穢れなきしるべは
那染上脏污的指向标
夕空に消えゆく最後の光
是黄昏天空中正在消逝的最后之光
僕らを繋ぐ太古の光
是联结我们彼此的太古之光
专辑信息