歌词
読み知らず 余りゆけど
不知道 余留的怎么读
白紙の 言葉は埋まらない
白纸上的 话说不完
(唔...)
呟く
希望露水 不会消失
在祈求 失败的 世界里
どうか露と 消えぬ事を
皮肤干燥空虚
願うのが 敗北と言う 世界に
挥舞着 极彩的
去疼的 刀刃
肌の乾く空虚は
即使上供(神佛)
也只是不断 产生悲剧
振りかざす 極彩の
我知道 扎了刺
刃を 痛みを
尽管如此
手向けても
忍辱负重
腐烂脱落
悲劇しか 生まないと
在每个乱哄哄的夜晚
分かってる 刺さってる
忘而无尽愿而无景
それでも
加快前进的步伐
不要阻止
耐えず忍ばず
仅此而已
腐り落ちてく
显著的浮桥
水声的消息
無秩序な夜毎に
不要求
不委托
望み果てなく
所以要发出声音 即使不问
進む歩みを
没有否定 只有想法
希望
止めないで
再多的人
それだけだからさ
都不要玷污寂寞
不要留下伤疤
浮き橋に際立つ
再多的人
水音の知らせを
都不要把里面的东西弄坏
不要留下空白
求めはしない
令人唾弃的景色
預けもしない
至幸至福(无上幸福)
最后的、所有的
だから声を 聞かなくとも
连味道都没有
想いだけ 否定などはせずに
看着红色的月亮
居て欲しい
告诉我黄色才是正确的(颜色)
放出瞬间蓝色的
これ以上 人の
那种心情
寂寞を汚して
挥舞着 极彩的
傷跡にしないで
去痛的 刀刃
即使上供
これ以上 人の
也只是不断 产生悲剧
中身だけ壊して
我知道 扎了刺
ブランクにしないで
尽管如此
忍辱负重
唾棄すべき景色に
腐烂脱落
至福さえ感じて
在每个乱哄哄的夜晚
愿而无景忘而无尽
最後には全ての
加快前进的步伐
味さえも無くなる
不要阻止
仅此而已
赤い月を見て
正しさを黄色に告げて
青い数瞬が放たれる
その気持ち
振りかざす 極彩の
刃を 痛みを
手向けても
悲劇しか 生まないと
分かってる 刺さってる
それでも
耐えず忍ばず
腐り落ちてく
無秩序な夜毎に
望み果てなく
進む歩みを
止めないで
それだけだからさ
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