歌词
幾重にも重なった木立の合間縫って
在层层叠叠的树木中穿梭
穏やかな木漏れ日が私を洗ってく
那柔和的叶间阳光沐浴着我而过
たおやかな風たちが体の線なぞって
温柔的风儿们沿着身体的线条勾勒
心地よい極みへと誘う瞬間
是令人心旷神怡的时刻
ここはどこ?私は誰?
这里是哪?我是谁?我试着呼喊远方
木霊する声が宙を舞う
可只有回声 像树精在空中起舞回荡
疲かれては腰を下ろして
已经如此疲惫 不就只能坐下
辺りを見渡すの?
环顾着四周了吗?
私はしばらくこの島で
我要在这个孤岛呆上一阵子
Ah〜自分と向き合う時がほしいだけ
啊 只是想留出时间 与自己对峙
乱れた水面の波紋が
被弄乱的水面上 多少粼粼波光
Ah〜私の顔を写し出すまで
啊 我就在这里 直到它们映出我的脸庞
どこからか舞って来たひらり紋白蝶が
不知从哪儿翩然飞来的白色粉蝶
外の世界への好奇心を呼び覚ます
它唤起了我的好奇 让我想去往外界
船を出そう かがり火を 何も恐れることはないわ
扬帆吧 点燃篝火吧 没有什么可害怕
始めから1人しか乗れない船よ
一开始是只能坐一个人的小船啦
遠ざかる私の孤島
渐行渐远的我的孤岛啊
誰を巻き込むこともなく
别将任何人卷入
静かに帰りを待って
请安静地等待我的返航
羽を安めに帰ってくるわ
我会回来 正如鸟儿休憩那样
私はしばらくこの島で
我要在这个孤岛呆上一阵子
Ah〜自分と向き合う時がほしいだけ
啊 只是想留出时间 与自己对峙
乱れた水面の波紋が
被弄乱的水面上 多少粼粼波光
Ah〜私の顔を写し出すまで
啊 我就在这里 直到它们映出我的脸庞
霧雨にまつ毛濡らして Ah〜
朦朦细雨中 随睫毛湿润 啊——
(感触)(伝達)(連鎖)(自分解放)
(感受)(传递)(联系)(解放自我)
私はしばらくこの島で
我要在这个孤岛呆上一阵子
Ah〜自分と向き合う時がほしいだけ
啊 只是想留出时间 与自己对峙
乱れた水面の波紋が
被弄乱的水面上 多少粼粼波光
Ah〜私の顔を写し出すまで
啊 我就在这里 直到它们映出我的脸庞
湖に浮いてる私の孤島
湖中漂浮着的我的孤岛
波立つことなく
没有一点涟漪
全てを写して
映照出一切——
专辑信息