歌词
灰色の夜を泳ぐ日はいつも
在灰色夜晚游泳的日子 总是
灯りはなくて、目を凝らしている
没有灯光 只目不转睛凝视着
溶け出すような朝を迎えたい
想要迎接仿佛溶化般的清晨
透けてしまったままで
就这样变得透明
もう何も要らないから
什么都不需要了
もう少しの非を照らして
再照亮一点过错
"もう何も持てないよ"と
“已经什么都无法拥有”
ひとつずつ落とした物を探したい
想逐一寻找遗失之物
「アイ」だと謳った言葉はいつも
讴歌“爱”的话语总是
味がしなくて吐き出してしまう
尚无滋味就脱口而出
それを拾って"綺麗だね"と言う君が
说着“真美啊”将之拾起的你
いつも救いだった
一直都是我的救赎
"もう何も要らないよ"と
“我早已别无所求”
そっと笑う君を想うよ
想著莞尔微笑的你
-もう何も持たなくていい-この身を焦がした君を迎えに行く
就算一无所有亦无妨 去迎接 令我备受爱意煎熬的你
灯を照らして
明灯熠熠
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