歌词
窓の外に月が浮かぶ
窗外夜空浮现月色
深夜の映画と
看着深夜电影的我
なんだか寝付けない夜
今夜有些失眠
僕の隣優しい吐息
在我身侧是你轻柔的吐息
愛しさが募る確かなこのぬくもり
温热的实感如此令人怜爱
「運命」って言葉信じてないけど
虽然并不相信所谓“命运”
それなら君と出会った偶然は
但那又该如何
どんなふうに呼べばいいのだろう
为我们偶然的邂逅命名
柔らかくてすぐに壊れそうな手のひらを
用尽全部的爱 轻轻包裹住了
ありったけの愛を込めてそっと包み込んだ
你那柔软又脆弱的掌心
ろくに自分のこともままならない僕だけど
哪怕我已自顾不暇
僕の両手で君の世界をずっと守っていたい
也想用我这双手永远守护你的世界
誰かのこと想う気持ちが
那为他人着想的心情
こんなにも僕に力を与えるなんて
竟给予了我如此多力量
限界っていうセリフを盾に
用极限之类的借口当做盾牌
やり過ごしてた日々今では嘘のようだ
度过的日子如今仿佛一场笑话
萎れたままで放っておいた夢が
早已枯萎的梦想被我冷落
君を伝ってまた息吹き出す
却随着你的吐息再次传达给我
そして生きる意味を知る
由此我明白了活下去的意义
この胸の鼓動に不器用な愛を乗せて
心脏借笨拙的爱意狂跳不止
叫び続けることしか出来ないけれど
虽然只能做到不断呼唤着你
一部始終を君にただ偽りなく見せたい
却想从开幕到谢幕 为你展现赤诚的自己
僕の背中君の瞳にどう映りこむかな
在你眼中 我的背影会是怎样的呢
どんな映画も「終」はある
每一部电影都会迎来尾声
でも記憶の中で生き続けていく
却会在人的记忆中生生不息
喜怒哀楽で染まる僕の生き方すべてが
愿染上喜怒哀乐的我的生活点滴
君の人生の道しるべになれるように
成为你人生的路牌
そしていつの日にか幸せを見つけた時
然后在将来某天寻觅到幸福之时
この想いが君の心にそっと咲いて欲しい
愿这份念想在你的心上静静绽放
きっと咲いていて欲しい
只求它永不凋零
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