歌词
可恶 一个个的都这样
クソッ どいつもこいつも
别事事都对我指手画脚啊
いちいち俺に指図すんじゃねぇ
碍事的墙壁破坏掉就是了
邪魔な壁は壊すだけ
不知何时起净是挑些残羹剩饭
いつからか余り物ばかり選んできた
但我明白这其中没有福气
だがそこに福はないことを知った
为填补错开的时差
ズレてく時差 埋めるには
将轻松抛向遥远远方
遥か遠くへの方へと手放すリラックス
没有所谓的安定与安心
安定と安心なんて無くて
只是不断重复着不安的那一幕场景
不安定なワンシーンだけを重ね
偏离阳光照耀之路
光差す道からは外れ
救赎之手？别指望了！
助ける救いの手？ 当てにすんな！
Yo 依赖不可视之物是徒劳的
Yo 見えぬモノに縋るのは無しだ
要是对谁唯命是从
誰かの言いなりじゃ
我便不再是我
俺が俺でなくなる
镜中 也便浮现他人的面容
鏡の中 別の奴の顔が浮かぶ
他人无法模仿的故事
真似できないストーリー
这样下去 最后只有孤身一人
この通り 結局はひとり
不要妨碍我 最初刹车便已脱落
邪魔しないでくれ 端から外れたブレーキ
这就是我 又一次脱离群体
これが俺さ 群れからはまた逸れる
在柏油路上
アスファルトの上
度过的时间 咬碎的獠牙 So
過ぎ去った時間 噛み砕く牙 So
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
躲一边去 把路让开
そこどけ道あけろ
将NO贯彻 成为棘手人物也无所谓
貫くNO 厄介者で結構
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
不明白“当然”这个词的意义
あたりまえって言葉の意味わからねぇ
出生那刻便摆脱了束缚
生まれた時点で箍が外れてる
由谁来定夺普通又或常识
誰かが決めた普通とか常識とか
共存便会伴随痛苦
共存するには痛みが伴うんだ
带着冷静与热情眺望猎物
冷静と情熱でモノを眺めて
旁人的话大半都置若罔闻
人の話は半分聞き流して
脱口而出的言语也一如既往
口をついて出る言葉は相変わらず
你们又了解我些什么？
お前らに俺の何がわかる？
为何而持盾
何の為 構える盾
多余的温柔斩断即可
余計な優しさなら断つだけ
夜不能寐 虚汗不止
夜中うなされ 止まらぬ寝汗
从梦中醒来 窗外 下着雨
夢からは覚め 窓の外 雨
加快脚步奔跑 避开拥挤人群
足早に駆ける 人混みを避け
即使被嘲弄也不为所动
揶揄われてもどこ吹く風
烦乱内心 舍弃脆弱
ざわつく胸 弱さを捨てる
这便是我为坚持自我而选择的生存方式
これは俺が俺である為に生きてく術
在柏油路上
アスファルトの上
度过的时间 咬碎的獠牙 So
過ぎ去った時間 噛み砕く牙 So
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
躲一边去 把路让开
そこどけ道あけろ
将NO贯彻 成为棘手人物无所谓
貫くNO 厄介者で結構
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
人生经常超出预想
人生は常に想定外
能依靠的家伙绝不存在
頼れる奴は当然居ない
来我地盘的都拒之门外
俺のエリアは門前払い
自己的未来由自己主宰
自分の未来は自分次第
若是独自一人便无法被舍弃
ひとりで居れば捨てられねぇんだ
Stand up 不曾动摇 不必群集
Stand up ブレんな 群れんな
接受那份孤独
受け入れた 孤独
这声长嗥定能传达给同伴
この遠吠えはきっと仲間へ届く
在远方也依然会注意到
遠く 気が付いてくれ
在那内心深处……
その心の奥…
即便全世界的家伙都选择追随
たとえ世界中の奴らが従ったとしても
我也会堂堂正正说No
俺は堂々とNOを突き付けてやる
在柏油路上
アスファルトの上
度过的时间 咬碎的獠牙 So
過ぎ去った時間 噛み砕く牙 So
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
躲一边去 把路让开
そこどけ道あけろ
将NO贯彻 成为棘手人物也无所谓
貫くNO 厄介者で結構
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
一个个的都吵死了
どいつもこいつもうるせぇ
我是野兽 撕咬吞食靠近的家伙
俺は獣 近寄る奴は喰い殺すぜ
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
此后的未来是锋利的刀刃
この先の未来は突き立てる刃
只要相信自己就足够
己を信じきるだけ
LONE WOLF. LONE WOLF.
LONE WOLF. LONE WOLF.
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