歌词
编曲 : 岡部啓一(MONACA)/弦乐编曲 : 帆足圭吾(MONACA)
命运的呼唤声 将少女从沉睡中唤醒
運命の呼び声が 少女の目を覚ます
这颗行星的另一面 我们也发誓绝不舍弃
この惑星(ホシ)の裏側も 見捨てたりしないと
反射太阳的波浪 波光粼粼
太陽を反す波 きらめいた
这份光芒实在太耀眼 使我转身逃避
あまりにも眩しくて 背けていたの
只要爱上便会失去 即便心知肚明
愛すれば失くすこと 知ってても
现在我亦无法做到 不去祈愿
いま願わずに いられなくて
我想 这定是 自太古时起
きっと きっと 太古から
便清澈又虚幻地交织而成的 花之记忆
それは 儚く清く織り成す 花の記憶
一直 一直延续 直至永远
ずっと ずっと いつまでも
即使你化作了光芒 人们亦会再次埋下种子
君が光になっても 人々はまた種を埋める
我永远不会忘记 颤抖的肩膀 轻轻地拥入怀里
永遠に忘れない 震える肩を そっと包み込む
那双十分温柔的 你的手的温暖
優しかった その手の温もりを
人生形形色色 正确之物
人生の色の数 正しさが
因必须守护之物的缘由 也伴有悲痛
守るべきもののせい 痛みがあるの
只因这是为了生存下去别无他法的
生きるため仕方のないことだから
故我将坚信到底 这份正义
信じ抜いてく この正義を
人们 再三祈愿的
願う 願う 人々の
心灵为少女所见 在对神的憧憬下
心を少女は覗く 神に憧れたまま
哪怕 哪怕 那朵花瓣
例え 例え 花びらが
在凋零的瞬间 不为任何人所见 也无妨
散る瞬間を 誰も見てなかったとしても いいの
不知 不觉间 这颗行星已是
知らず 知らず この惑星(ホシ)は
从前被人用梦想描绘过后的世界
昔誰かが夢に描いたあとの世界
然后 再然后 我们将会
そして そして 私たち
铭记你所维系下来的心愿 最终绽放成花
君が繋いだ思い抱いて やがて花を咲かす
人们 再三祈愿的
願う 願う 人々の
心灵为少女所见 在对神的憧憬下
心を少女は覗く 神に憧れたまま
哪怕 哪怕 那朵花瓣
例え 例え 花びらが
在凋零的瞬间 不为任何人所见 也无妨
散る瞬間を 誰も見てなかったとしても いいの
专辑信息