歌词
歩幅は6:5 合わせて歩く僕を一瞬で置いてく
以6:5的步幅走着的我被一瞬间丢下
さながらskip & skipでさっき往ったように
就好像skip & skip般早已去过一样
最短の春を進んでる
朝着最短的春日前进
疚しそうな舌出した君の不正を僕は知ってる
好像内疚一样吐出的舌头 这样狡猾的你我一清二楚
いやはやstep by stepもない恋模様に
在毫无step by step的恋爱模样下
呆れ呆れる冷戦中
令人哑然的冷战中
話をしようよ 具に
我们来聊聊吧 具体一点
他人事みたいな歯痒さに
就好像事不关己一般让人恨得牙痒痒
さしもの君も何時かみたいに
刚才的你也像往常一样
生まれ変わってまた愛してくれる?
能否重生再爱上我一次
君の憚らない嘘も
你那无所畏惧的谎言也好
僕の主張しない真っ当も
我那并不主张的正义也好
これじゃあまるで何もないように
这样简直像什么都没发生过一样
朝の霧みたいに消えるのさ
犹如朝雾一般消逝而去
一つきりの身体じゃ
只有一具这样的身体
もう君には届かないわ、どうも
已经无法传达给你任何东西了 抱歉
小綺麗なままの心畳んで
把仍工工整整心折叠起来
思うさま立ち消えてみたいと思う
就让它这么消失好了
なんで?
为什么
なんて問うたって答えないのを
就算这么问也得不出答案
はにかんで看過してた曇の季節
羞怯地忽视了阴云的季节
Sunday, Monday, Other-Days
Sunday, Monday, Other-Days
Sunday, Monday, Other-Days
Sunday, Monday, Other-Days
今 今 無意味になる
现如今 都变得毫无意义
話をしようよ 具に
我们来聊聊吧 具体一点
いつも通りじゃないズルさに
用你那并不寻常的狡猾
折しも 君はナイフみたいな
偏偏这时 在你那刀刃一般的想法的空隙里
思想の隙間に少女を隠して!
藏起了少女
きっと気付かない厭度目も
绝对不会注意到的厌倦也好
君の自縄フルな願望も
你那充满了自缚的愿望也好
生き通るためだけにあるのなら
如果都只是为了活着而存在的话
果たす前に果ててしまうのかな
也许在目标完成之前就已经消失了吧
一つきりの身体じゃ
只有一具这样的身体
もう君には届かないな、どうも
已经无法传达任何给你了 抱歉
小綺麗なままの心集めて
把还算干净的心收集起来
自ずから倒れ込んでいればいい
让它自生自灭就好了
昏い春が往った跡も
暮春逝去的痕迹
気になっていたんだ
我都没有注意到
そんな経験値。
这样的经验值
所詮僕ら、おんなじ人
说到底我们都是同一种人
夜を撫でるように 「風が吹きまわす」
就好像风拂过夜晚一样
君の憚らない嘘も
你那无所畏惧的谎言也好
僕の主張しない真っ当も
我那并不主张的正义也好
これじゃあまるで何もないように
这简直就像什么都没发生过一样
朝の霧みたいに消えるのさ
犹如朝雾一般消逝而去
一つきりの身体が
一具这样的身体
もう君には届かない感動も
和已然无法传达给你的感动
小綺麗なままの心にしたって
就连那颗仍干净美丽的心也随之消散
眺めてる他にないくらいに綺麗なクレイだと思う
我想这是这世上独一无二美丽的雕塑
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