歌词
真夜中の私 これどうしたい
午夜的我是怎么想的?
月光の端を越境したい
想越过月光的边缘
はるかなる高み愛すべき灯り
遥望那遥远的高度
謀りの果てに全貌見たい
在那可爱的灯光谋划的尽头 全貌尽收眼底
曲がり形なりにも想像していたにしては
即使是弯曲的形状
土台グラつくスペクタクルに
在想象中也能变得壮观
「ハイさようなら」はつまらない
“再见”很无聊
わかるように言ってあげようと指を執る
我想我说得很明白 握住手指
流れに枕したってさ
就算放在流水里
漱そそげない罪だってあんだわ
也是不能洗清的罪
黒いカーソル眺め四半時間ばかりの
望着黑色光标四个半小时后的
この私みたいだわ
就像我一样
飽きるまでどうぞよろしくの関係
请多关照直到厌倦的关系
馬鹿みたい とか言いたい
真想说我像个傻瓜
明るさで眩んでいれんのって多分
大概是因为太过耀眼而感到眩晕
ありがたい、ありがたい
谢谢 谢谢
ああ、
啊
最果てのあの空から海を纏うモノポリー
从那片尽头的天空缠住大海的monopoli
今宵差し込む夜の太陽
今宵照进来的太阳
レプリカ抱えて悶える私
抱着复制品苦苦挣扎的我
あなた称えて生きる矮小には
对那些为你而活的矮人眼中
曇りそうなくらいに眩しい
耀眼到阴沉的程度
落ちてきて どうぞこちらに
掉下来吧 到这边来吧
翳りなど 知らない姿で
以不知道的阴影的姿态
降りてしまえ ただの人ばらの
下车吧 只是普通人啊
そのままが 見てみたいの
我只是想看看你的样子
部屋に差し込む月が呼ぶせいでさ
因为照进房间的月亮在呼唤我
物を乞うような生
乞求东西的人生
あなたまでの距離が見えない
看不见你的距离
また終わりそうなの
又要结束了吗?
夜毎よごと十三度傾く君が疎ましいくらいにさ!
每晚都倾斜十三度的你吗? 可恶的家伙!
今宵差し込む夜の太陽
今夜照进来的太阳
にしたためるわこの愛の矢は
我承认 这支爱之箭
遥か霞む世界から見ればまあ
从那朦胧的世界看过去
気付かない五分の魂
无法察觉的五分灵魂
落ちてきて どうぞこちらに
掉下来吧 坐在这里吧
翳りなど 知らぬ愚かさで
连阴影都不知道的愚蠢
撃ち落とせ 綺麗な鳴き言も
击落动听的叫声
あなただけに向けたいの
我只想面向你
部屋に差し込む月が呼ぶせいで
因为照进房间的月亮在呼唤我
散々に散るわ理性
散落各处的理智
魔が差した小さきものは
被附身的小东西
遥か彼方の夢を見る
梦见遥远的彼方
今宵差し込む夜の太陽
因为照进房间的月亮在呼唤我
レプリカ抱えて悶える私
抱着复制品难以解脱的我
あなた称えて生きる矮小には
对那些为你而活的矮人来说
曇りそうなくらいに眩しい
耀眼得仿佛像阴天
落ちてきて どうぞこちらに
掉下来吧 到这边来吧
翳りなど 知らない姿で
以不知道的阴影的姿态
降りてしまえ ただの人ばらの
下车吧 只是普通人罢了
そのままが 見てみたいの
我只是想看看你的样子
专辑信息