歌词
ひらり ひらり 白く花びら
悄然落下 白色的花瓣
脆くて悲しいのでしょう
真是脆弱的可悲呢
翻译:Jinvic
悴む手を優しく握るから
因为被轻握着冻僵的手
貴方を信じてしまいそうになる
我差点就要相信你了
蕩け 口付け 滲む嘘の味
心神飘荡的接吻 渗透出谎言的味道
嫌になる程カンが冴えるのよ
越是讨厌越是清醒
足りない物があんでしょ? 尽きる事はないんでしょ?
还有着不足的地方吧?还远没有走到尽头吧?
ゲスな虫に成って 凍えればいい
变成卑贱的虫子 变成卑贱的虫子
ひらり ひらり 白く花びら
悄然落下 白色的花瓣
貴方を憎む度に降り積もる
每次憎恨你时都会堆积起来
凍る 凍る 指先をまた握れると思ってるの?
冻结的指尖 你觉得还能握得住吗?
煌めいて見えた日々も想いも
闪耀着的时光和回忆
傾けるだけで色を変えるの
稍作倾斜便会失去色彩
貴方が見せてくれた光とは
你使我看到的光芒
虚ろの像を結ぶ綺麗事
不过是连结空虚之像的绚烂
ただただ迂闊だったわ 心はきっと無いんでしょ?
只是疏忽大意而已 一定是无心之举吧?
都合の良い笑顔を向けないで
不要露出善意的笑容
巡り 巡り 抱えきれない
不断循环 难以承担
不幸せが貴方に吹きつけて
给你带去不幸
「白く染まれ!」 誰かに向けた
“染成白色吧!”向着某人说道
心ごと消えます様に
连同心都一并消失吧
ただただ虚しかったわ 気持ちはずっと無いんでしょ?
只是徒然而已 一直没有心情吧?
冷めゆく温度だけを 覚えてる
只记得逐渐冷却的温度
消えてしまえ 白く花びら
就这样消失吧 白色的花瓣
貴方の息の根すら凍る様に
仿佛连你的呼吸都被冻结一般
積もる雪の 重圧だけで
仅剩积雪的重压
思い出の底へ沈め
沉入回忆的深处
脆くて悲しいのでしょう
真是脆弱得可悲呢
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