歌词
空を彷徨い 流され続け
徘徊于天空 一直随波逐流
何年が過ぎた?
过去多少年了呢
はるか昔に 創った家は
很久以前 建造的家
既に朽ち果てた
也已完全朽烂掉了
生きているのか 死んでいるのか
我还活着吗?已经死了吗?
それさえ分からず
连这都分不清楚
ここはどこだい? 僕は誰だい?
这里是哪里? 我又是谁?
答えは無くした
已经失去了答案
不意に夜空が一瞬 煌めいた
不意间夜空有一瞬 闪耀了一下
星が僕に 語りかけた 気がした
感觉星星开始向我诉说起来了呢
「君の声を、意思を、物語を、」
“能否将你的声音、思想、故事”
「僕に聞かせてくれないか」
“都讲给我听一听呢”
その時 微かに
这个时候微弱地
震えた 私の鼓動
开始鼓动 我的心跳
解き放て 世界へ
将我释放 向着这世界
これは 僕らの願い詩(うた)
这是我们的愿望之诗
星の海から 明かりを集め
从星海之中收集光芒
家をまた組んだ
重新组建了家
空の光に 手を伸ばすけど
向着天空的光芒试着伸手
今は届かない
但如今已够不到了
すると 世界が一瞬 輝いた
这样做着的时候世界在一瞬间 闪耀了一下
満ちる星の光 言葉が聞こえた
星光洋溢 我听到了它的话语
「君は無数の星の一つなんだ」
“你是无数繁星之中的一颗”
「僕と一緒に生きよう」
“与我一同生存下去吧”
「さあ」
“来吧”
その時 確かに
这个时候 确确实实
感じた 重なる鼓動
感觉到了 不断传来的跳动
鳴り響け 銀河へ
响彻银河吧
僕たちの 光を いま放て
让我们的光芒现在就释放出来
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