歌词
(ミク)いちまいの しずけさが とおりぬけ
一刻寂静穿过
(ルカ)はるかのぼって そよぐ かげにかさねた
与远处摇曳的影子交汇
(がくぽ)くつあとで すなをこぐ むこうぎし
对岸的沙滩上已满是鞋印
(MAYU)かわのながれが ぼくの てをふった
河流向我挥手
(IA)バスていの にじんだもじ
公交车站上模糊的文字
はくせんの かすれたつづき
和那有断痕的白线
(レン)すこしかがんで ゆびでなぞった
我弯下腰用手指试着去描
(リン)あのひが のばしたかみに とけてく
竟融入到那天你的长发里
(ミク)みえたものは みつけたものはそらを
我们所看到的和找到的都在天空中
やさしく かなでて ぼくたちにかえる
温柔地舞动着,变成了我们
(GUMI)ながれた ひかりの みちしるべが
光芒蔓延如同路标
(ルカ)とおくでねむる (IA)あしたをつないだ
将在远处睡眠的明天连接了起来
にじいろのはる
彩虹色的春天
作詞:ふわりP
作词:ふわりP
作曲:ふわりP
编曲:ふわりP
編曲:ふわりP
歌:初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、
唄:初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、
MEIKO、GUMI、神威がくぽ、IA、MAYU
MEIKO、GUMI、神威がくぽ、IA、MAYU
要开始着色了,它抬头伸懒腰
(MEIKO)いろどりが かおをあげ せのびする
染上粉红的春天已开始摇动
(KAITO)ピンクいろした はるが ゆれていた
我快步走上台阶
(レン)かいだんを かけあがって
坐在一如既往的公园长椅
いつもの こうえんのベンチ
放下书包,深吸一口气
(リン)かばんをおいて いきをすいこむ
在那天吵闹的闲谈声中,我们都笑了
(GUMI)はしゃいだ あのひのこえが わらった
我们所看到的和找到的都在天空中
(IA)みえたものは みつけたものはそらを
染成夕阳的颜色,化身成我们
ゆうやけにそめて ぼくたちにかえる
耀眼地眺望着整个城市
(MEIKO)きらめく まちをながめるように
三朵漂浮的云
(KAITO)うきぐも みっつ
软绵绵地游荡着
(MAYU)ぷかぷか およいだ
小鸟儿们拍动翅膀
(ルカ)ことりたちが (KAITO)はばたいた
夕阳早已西下
(ミク)ゆうひが ふかく (GUMI)しずんでゆく
城市与天空
(リン)まちとそらが (レン)やげて
已经颠倒
(MAYU)さかさまになる
在小时候的梦境里
(がくぽ)ちいさなころにみた ゆめのなかで
看见长大的自己绽放着微笑
おとなのぼくは ほほえんでいた
登上满是回忆的山
(IA)つみあがった きおくをのぼり
我的猫背
(ルカ)まるいせなかは
已经看到了明天
(GUMI)あすをみあげた
肩并肩微笑的那天
(レン)かたをくんで わらったひや
手牵手雀跃的那天
(リン)てをあわせて よろこんだひや
失落难过的那天
(ミク)うなだれて かなしんだひや
空房哭泣的那天
(MEIKO)ひとりへやで ないたひを
一幕一幕写出来
(MAYU)いちまい いちまい かきだして
那里保存着我每次不同心情时
それはここに すがたをかえる
所展示的侧脸、表情
(IA)みあげたよこがお ひょうじょう
温度和呼吸
おんど いきづかい
月光淡淡地泛着光
(GUMI)つきあかり あわく またたき
树荫不由地伸向天空
こかげを そらへおしもどす
花瓣从空隙飘过
(MEIKO)はなびらが すきまをおよいで
散落在湖畔
(リン)みずうみに よりそった
拂动着春天的镜子
(レン)はるのかがみを かすめてゆれた
手印还留在
(ミク)てあとをのこした
教室的门上
あの きょうしつのとびら
直到现在时间的书签
(ルカ)いまも じかんのしおりを
仍然封印着那些回忆
(MAYU)おもいでを とじつづける
那拉长的日落黄影子
(GUMI)オレンジにのびた かげが
已变成了我的步伐
(MEIKO)ぼくの ほはばを かえてゆく
就这样
(KAITO)それは こうして
乘着风
(がくぽ)かぜにのって
翻动着季节的每一页
(IA)きせつのページをめくる
一片轻羽
(MAYU)ひとつぶの はねが
向着明天振翅
(がくぽ)あしたへと はばたく
每一天我们不断向前
(ミク)かけぬけたひびは
紧紧地将今天
(IA)きょうをたかく たかく
和希望连接起来
(MEIKO)きぼうへと つなぐ
我们意气风发
(ルカ)うつる すがたが
遥望天空
(KAITO)みあげた そらが
张开双臂
(GUMI)ひらく りょうてが
将明天变成今天
(レン)あすを きょうにかえた
光彩四射
(リン)ひかりが さいた
我们所看到的和找到的全部都
(みんな)みえたものは みつけたものはすべて
伴随着内心 变成了我们
こころを めぐって ぼくたちに かえる
思念到达了遥远的对岸
おもいは はるかかなたを ぬけて
架起了彩虹之桥
にじのはしを そこにかけた
我们立即启程
ぼくらは あるきはじめた
阳光穿过树叶照射在世界宣示着开始
こもれびが せかいを はじまりを たたえた
光辉将时间铭刻在朦胧睁眼的一刹那
かがやきは めざめを ときを きざんだ
微风朝着天际
ながれる そよかぜが そらをめがけ
不停流动
ぬけてゆく
我手搭凉棚眺望着
てをかざしてみて はら
暖心温和
あたたかい
完
終わり
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