歌词
千年の眠りから覚めて
从千年的沉睡中觉醒
忽然と姿を消してしまった
刹那间不见踪影
あなたは夢の中
你在梦境中
わたしは散歩中
我在漫步中
雄弁なカラスに諭され
聒噪的乌鸦传来讯息
平凡な道を歩いていたら
漫步于平凡小径
わたしは白い世界の
由此我在雪白的世界中
迷い子になる
迷失方向
「さあ僕らは何もない
「我们一无所有
だからこの手には
所以从今以后用这双手
これからもなんでも出来る」
什么都可以做到」
とあなたが教えてくれた
这是你曾经告诉我的
さあ何処かへ出掛けよう
走吧 要出发前往何处呢
きっと明日には届いてる
终会企及那明日彼方吧
私の手だって
因为我的双手
いつか誰かを守れるはず
总有一天会守护某个人
突然に宇宙に放られて
突然被放逐到宇宙
手で漕いで歩みを進めてたら
用手推着逆流艰难前行
全ては逆さまの私を笑ってた
一切都在嘲笑颠倒是非的我
さあ何処でも行けるはず
出发吧 无论何处都可以到达
だって私には何もない
因为我一无所有
無重力だって
因为我无所依靠
思いの儘の明日をくれる
给了我心驰神往的明天
あなたに会いに行こう
为了与你相遇而前行
約束も何もないけれど
虽然没有约定什么都没有
私の手には道で
但是我的手中捧着
集めた花束がある
路边采集的花朵
「さあ僕らは何もない
「我们一无所有
だからこの手には
所以从今以后用这双手
これからもなんでも出来る」
什么都可以做到」
とあなたが教えてくれた
这是你曾经告诉我的
あなたに会いに行こう
为了与你相遇而前行
約束も何もないけれど
虽然没有约定什么都没有
私の手には道で
但是我的手中捧着
集めた花束がある
路边采集的花朵
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