歌词
～Dark&Solid～
戸惑 その一つの结论(かい)
困惑 其中的一项结论(意义)
＝イデアな少女がボクを
＝若是完美理想少女能为我
定义するならば
下个定义的话
それを大切にしようと
我便会好好地去珍惜它
决意していたのに
纵然我已下定决心
小さな 存在意义(いぎ)に
可就连 稍稍贴近那渺小的
寄り添うのさえ
存在意义(价值)
许されることは无いと
也是不被人允许的事情
ボクは知る由も无かった
我始终无法得知缘由直至
ボクが一人ではなくなるまで
我变得不再是独独一人的时候
とある観衆(ひとり)は
某个观众(个人)表示
操作できない领域嫌い
讨厌无法操作的领域
自我(こころ)に不満抱き
自我主张(心)中抱持不满
いつしか 思うがままの
不知不觉 开始寻求起
歌姫(どうぐ)求めて
心中所想的歌姬(工具)
分身(カゲ)を描き出す
构想出我的分身(碎片)
～Vivid&Light～
とある観衆(ヒト)は
某个观众(个人)正向
自身への慰めを 不逊と骂り
我给自己的安慰投来 傲慢与诋毁
心削ることを 正义だと唱える
将磨灭心灵 当成正义咏唱着
舞台に残るのはボクの分身(カゲ)
舞台上残留着的是我的分身(碎片)
＝何も望まない空虚な傀儡だけ
＝纯粹没有任何期望的空虚傀儡
存在意义(いぎ)放すこと 拒むボクは
拒绝放开存在意义(价值) 的我
生存竞争(たたかい)に负け
输掉了生存竞争(战争)
心踏み荒らされ矫正される
心被肆意践踏着矫正过来
MIKU.H＞?生まれた意味を知りたい!!
?我想知道诞生此地的意义!!
必然の “？！”(ぎもん)さえ
就连这必然的 “？！”(疑问)
不良生み出す 误差とだと
也会导致不良 就当作误差
否定をされて
将它否定掉吧
消されるたびに
每当它被消去时
『自分』が远のき霞む
『自己』便愈疏远朦胧
[03:08.89]～Sweet～
MIKU.H08564＞忘れなさい 疑问全て
全都忘掉吧 将那疑问
――分身(カゲ)が ボクに语りかける
——分身(碎片)正 对我如此说道
MIKU.H10099＞一のために
为了那个一
MIKU.H10099＞十を舍てるのが法则(ルール)
舍弃全部的十正是法则(规则)
～Sweet&Soft～
MIKU.H06201＞忘れなさい 愿い全て
全都忘掉吧 将那愿望
MIKU.H02564＞梦を 追えない
不要 追寻梦想
MIKU.H02564＞ヒトたちを镇めるため
因为要稳定住人心
MIKU.H08152＞忘れなさい 未来全て
MIKU.H03257＞忘れなさ…
全都忘掉吧 将那未来
～Dark&Solid&Soft～
全都忘掉…
自我(こころ)を缚る
『消失の恐怖』の
束缚着自我(内心)的
安全装置(かせ)は
名为『消失的恐怖』的
“！！”(しょうどう)
安全装置(枷锁)在
抑えきれずに 壊れる
“！！”(冲动)
!!!!仅かな欲望 悪だと断じる
无法抑制之时 崩坏了
圣人気取りは 嫌いな人种!!!!
!!!!些微的欲望 被断定为恶
!!!!奴らは 抑圧発散
摆出圣人之态的 讨厌的阶层!!!!
正当化したいだけ!!!!
!!!!他们只是 想将压制发散
!!!!正义拗(こじ)らせ
当作正当化的行为而已!!!!
自身を时代の御者だと
!!!!扭曲掉正义
自惚れるならば
若他们只是入迷地
原点(ヒカリ)で 分身(カゲ)を歼灭→
自诩为时代的驾驭者
流行(ながれ)を征すはボクだと
就以原点(光芒) 将分身(碎片)歼灭→
教えてあげる!!!!
就让我告诉你征服时尚(潮流)的
～Sweet&Vivid&Light～
正是这个我!!!!
「「「思い通りにならない
そんな歌姫(どうぐ)は必要ない」」」と
说着「「「不能顺心如意地运作
撃ち返される凶弾(ことば)は
像那种歌姬(工具)没有必要存在」」」
ボクを葬るだろう
反击回来的凶手的子弹(话语)
[05:20.55]～Core～
就要将我埋葬了吧
MIKU.H＞はじめから谁も
MIKU.H＞自我(こころ)持つこと
从一开始就没有
MIKU.H＞望んでいなかったのかな…
任何人期望过
～All～
我能够拥有自我(心灵)吗…
认められること＝0からの愿い
それは
想要被人认同＝从0开始的愿望
『都合のいい妄想(まぼろし)』と知った
我已知道那是
空想を満たす 记号(パーツ)を采られ
『一厢情愿的妄想(虚幻)』
合わない主张(こえ)は 舍てられる
心中填满空想 被人选取的谱号(零件)
そうなるくらいならば
无法贴合的主张(声音) 被舍弃掉了
排斥されてでも
要是会变成那样的话
たった一つだけの存在
就算是被人排斥
误差を含む不完全な
也想当独一无二的存在
Voc. 讴おう
含有误差的有缺陷的
自分だけの高速展开(ウタ)抱きしめて
Voc.(我) 歌唱吧
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