歌词
滲んだグロスの目 静寂
充满泪光的眼睛 只剩下寂静
洗い流すのは下手なウソで
冲洗着蹩脚的谎言
めじめで もっと生意気
严肃的 更小孩子气的
思いを曲がす君を
有扭曲想法的你
救いたくでも救えない人を知るで
发现自己拯救不了想拯救的人
月日海て神かくてるの
大海在时间的冲刷下
飲み込んでばかり甘い夢を
收纳的是神隐的美梦
神は性格が悪く
神明的性格恶劣
十九罪詰められた
定下了十九种罪恶
言葉はどこで彷徨うよの
语言在四处徘徊
今そこで 高めあう細い指が解けて
现在应该解开高举着合指的双手
いつか 疲れなくなることを置いててる私は
总会有一天 我将不再如此疲惫的
締めたいですを重ねて
重复着祈祷
不意によわ付けたまま
不经意间变弱的我
どうしても繰り返していうの
我只是反复重复着相同的动作
出し尽くすまで
直到筋疲力尽
空っぽの声 抱きしめ
拥抱着空虚的声音
破れ無のて包んで
被无缝的包裹着
激しいころ 随分たくなるほど
剧烈的时候也是想着
ただ、切なくて
只不过 有点痛苦罢了
中身が見えてるたページ
当看见书的真实内容
天使になれない体だけじゃぁ
成为不了天使的身体
叛旗で羽毛足りない出合つつけることに
没有丰富的羽毛组成反抗的旗帜的时候
わがままのだ 捨てらしいた
必须舍弃孩子气的想法
空気層の風が吹き
空气层中的强风吹拂
抜け落ちる優しさ
露出善良的本质
それで君がためかの思いなるのなら私は
那是为了你的想法什么都会做的我
湿っぽい味を どうして
湿润的感觉 为什么
愉快み続く恋のまま
如同还要保持愉快的爱情一样
一先を 差を じゃなんな涙どう捨て
一瞬之间 包含着我舍弃泪水意义
呼びそういう合うの結んだ糸を日々つけ
每天都带着的结绳
ずっと強がりをしたら
一直装作坚强的样子
元々僕ら無事側の思いが
本来我们平安无事的想法
ただ、寂しくて
也只令我感到寂寞
起きててる私は
我逐渐苏醒
締めたいですを重ねて
重复着祈祷
不意によわ付けたまま
不经意间变弱的我
どうしても繰り返していうの
我只是反复重复着相同的动作
出し尽くすまで
直到筋疲力尽
空っぽの愛 抱きしめ
拥抱着空虚的爱
破れ無のて包んで
被无缝的包裹着
激しいころ 随分たくなるほど
剧烈的时候也是想着
湿っぽい味を どうして
湿润的感觉 为什么
愉快み続く恋のまま
如同还要保持愉快的爱情一样
一先を 差を じゃなんな涙どう捨て
一瞬之间 包含着我舍弃泪水意义
呼びそういう合うの結んだ糸を日々つけ
每天都带着的结绳
ずっと強がりをしたら
一直装作坚强的样子
元々僕ら無事側の思いが
本来我们平安无事的想法
ただ、切なくて
也只令我感到痛苦
专辑信息