リトル・メモリー

歌词
リトル・メモリー
小小的回忆
南條愛乃
作詞:南條愛乃
作曲:三和智也
電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて
坐在摇摇晃晃的电车中 穿过层层的高楼大厦
辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所
最终到达的目的地 是我出生的这个地方
懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋
打开令人怀念的门 进到我的房间里
何も変わらないけど なんか照れくさいな
明明什么都没有改变 却不知怎的变得害羞
あの頃より随分 小さく見える机
与小时候相比 如今看起来要小得多的桌子
そっと引き出しに手をかけて
悄悄地把手放在抽屉上
開けてみた
打开了它
飛び出した思い出は 今はもうガラクタで
浮现在脑海中的回忆 尽管如今看来已不值一提
でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ
但却满载着我儿时的梦想
赤や緑色の カラフルな思い出に
被环绕在这色彩缤纷的回忆中
僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた
欢笑着的同时又不禁悄悄落泪
一人で出来る事 少しずつ増えたけど
虽然能够自己完成的事情 一点一点地增加了
それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ
但是这仍不足以填埋那不可思议的空隙
引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに
被拿出的玩具 明明早已变得破旧不堪
なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ
却散发着刺眼的绚烂光芒
涙や笑い声も 無意識に押し込めて
泪水也好笑声也好 将所有这些都无意识地隐藏起来
想像してた未来の僕と どっか違う
这和从前一直想象中的我不太一样
大きくなった腕で 掴もうとした空は
本想等这双手在伸长一点 就紧紧抓住的这片天空
あの頃の僕より 遠くなったみたいだ
似乎比起从前 变得愈发遥远
小さな手のひらで 描いてた憧れは
曾经在小小的掌心中描绘下的憧憬
今も胸のどこか ずっと響いてる
如今依然在心中的某个地方不断回响着
忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど
纵然有过忘却了的思念 也有过失去了的东西
どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから
但不论在何处 果然我依然还是那个我
飛び出した思い出は 今はもうガラクタで
浮现在脑海中的回忆 尽管如今看来已不值一提
でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ
但却满载着我儿时的梦想
赤や緑色の カラフルな思い出に
正是有这些色彩缤纷的回忆
背中押されながら 一歩踏み出した
在背后推动着我 我才能继续前进
专辑信息
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