歌词
右目覆っていたその手を離した ら見えるよほら
只需將覆在右眼上的手拿開
新しい世界が
就可以看見全新的世界喔
左目を覆ってた雫はガラス戸みたいに
左眼上落下的水滴像被玻璃遮擋著一樣
きゅきゅっと拭き取っちゃったっていいんじゃない?
其實用力地擦兩下擦走不就好了嗎?
雲間に見える太陽みたいに
像是雲層間透出的太陽一般
まぶしくて見えなくなっても
儘管耀眼非常
そこにいるそれだけはわかるから行こう
但只要知道那個人就在那裡
列車に飛び乗って
跳上列車出發吧
出会いと別れが眩しかった
相遇分離都過分絢麗
時を連れて走る列車に身を任せて
投身于與時光一同前行的列車中
去ってゆく景色に馳せた願いが
在身後的風景中飛馳而過的祈願
また誰かの元で咲き誇るよ
也一定會 再次在某個人的腳下綻放
あの頃の僕らが無邪気に笑ってたアルバム
那時相簿中的我們笑得純真無邪
眺めて虚ろ
看過之後覺得心裡空蕩蕩的
寂しいなって思うこともあるけど車輪は回る
想著還真是寂寞啊 儘管如此車輪還是一如既往地前行
右と左地面を蹴って
碰撞在左右兩邊的大地上
くじけそうな日があったって良い
曾經有過沮喪失落的日子
泣いちゃう日だってあったって良い
也曾有過哭泣落淚的時候
そのたび昨日に手を振ってさよならして
每次都會和昨日揮手道別
思い出に変わっていく
最終變成回憶
置いてきた想いは風に乗って
塵封的思念乘風而去
春夏秋冬越えてまた春が来て
跨越春夏秋冬 春季再次來臨
誰も覚えて無くたって今年もまた
不會有人特別在意
花は咲き誇るから
那是因為今年也將像往年一樣 綻放花朵
出会いと別れが眩しかった
相遇分離都過分絢麗
時を連れて走る列車に身を任せて
投身于與時光一同前行的列車中
去ってゆく景色に馳せた願いが
在身後的風景中飛馳而過的祈願
また誰かの元で咲き誇るよ
也一定會 再次在某個人的腳下綻放
だから種を撒こうそうやって
所以撒下種子吧 因為這樣一來
永遠に続いていく輪廻で
在永生不止的輪迴中
大きな花が咲く
都將開出燦爛的花朵
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