歌词
楽園に咲く花もいつか
乐园中的花朵何时会绽放
枯れるということを知って
知道了它要枯萎的事
その時はもう優しい歌は
那时候已经能温柔地唱歌了
いらないと言って
说着不需要
夢を見る白黒の空に手を伸ばす孤独の城の主
梦见黑白的双手伸向天空的孤独之城
行き着く宛も 呼べる名さえ
就连呼唤 也会逃走
何処にも無いのに
哪里都没有
言葉の奥 揺れる瞳
话语的含义 摇曳着的瞳孔
鳴らすのはずっと独りのメロディー
鸣放的是一支孤独的旋律
どうか僕にも暖かい音を下さい、ねぇ
呐,请也给我温暖的声音
ほんのひとつでいい
哪怕是一点点也好
臆病者の夜の蓋は
胆小鬼在夜晚的盖的被子
まだ覚めない朝を押し込めて
被不会到来的早晨塞满了
眩しいものはきっととても怖いんだと言って
非常可怕的家伙一定是耀眼的东西
風を待つ鳥の様に僕は誰を待っているの?
就像在等待风的鸟儿的样子,那么我会等着谁呢?
振り落とされた羽根の自由を
被抖落的的自由羽翼
いつまでも見ていた
无论何时都会见到
祈りの跡 触れる心
祈祷的痕迹 触碰过的心
響くのは愛を知らないメロディー
回响的是不知名的爱之旋律
もしもその寂しさ要らないと言うなら
如果我不需要那寂寞的话
ここに棄てていって下さい
那么请你在这里抛弃那寂寞
呼吸を正して待っているだけじゃ
只是正确地呼吸着而已
いけないと分かっているのに
明明知道这也不可能
夢を見る白黒の空に手を伸ばす孤独の城の主
梦见黑白的双手伸向天空的孤独之城
行き着く宛も 呼べる名さえ
就连呼唤 也会逃走
ずっと、ずっと 何処にも…
一直、一直、在某处…
祈りの跡 触れる心
祈祷的痕迹 触碰过的心
響くのは愛を知らないメロディー
回响的是不知名的爱之旋律
もしもその寂しさ要らないと言うなら、ねぇ
如果我不需要那寂寞的话,呐
ここに棄てていって
那么请你在这里抛弃那寂寞
言葉の奥 揺れる瞳
话语的含义 摇曳着的瞳孔
鳴らすのは永遠に独りのメロディー
鸣放的是一支孤独的旋律
お願い 僕にも暖かい音を下さい、ねぇ
拜托也给我温暖的声音,呐
ほんのひとつでいい
哪怕是一点点也好
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