歌词
夕立をひとりで 彷徨い歩く
赤い靴散らばる 森の奥深く
雷阵雨之中一个人彷徨地向前迈步
庭師が差し出した楽園の罪
迈向红鞋散落的森林深邃之处
疑わないまま微かに歯を立てる
对于园丁所递过来的乐园罪恶
鏡のむこうがわ 映るまなざし
始终不带疑惑地轻轻咬下
大人びた仕草で笑う 少女は
镜子的另一边 映照而出的目光
「薄紅の鮮やかさはまだ
带着成熟的姿态展露笑容的少女就.....
あなたには似あわない」
「淡红色的艳彩
無機質の影が ささやいた白昼夢 侵される
还不适合你」
純白の日々は移ろって
冰冷的身影被低语的白日梦侵蚀吞没
当たり前に崩れてく
纯白的日子更迭变换
その窓枠の向こう側で
理所当然地崩解消逝
どうかわたしを誘わないで
请别在那扇窗缘的另一边
飾り立てた銀のピアノ
引诱着我
ウソを鳴らす幼さが
在装饰华丽的银之钢琴上
ただひとつ残されたもの
弹奏出谎言的稚气
茨のなか息を止めて
是唯一留下的事物
眠ったならそのままで
若能永远在荆棘之中
時を止められるでしょうか
停止呼吸沉入梦乡的话
ただ このままでいたかった
就能让时间停下来吗
それもかなわないなら
只想一直维持现在的样子
鏡のなか 昏い瞳
如果连这份心愿都无法实现的话
もうすぐに大人になる
镜子之中 阴郁的眼瞳
さよなら、わたしのウタカタ
再過不久就要變成大人了
薬指刺さった短針流れ出た赤色が
永別了，我的泡影
錆びるなら
若是短针刺进无名指而流出的血红
今は 骨のような体でいさせてよ
会生诱的话
憧れは胸に息づいて
现在请让我拥有骸骨般的身驱
それでも朝に怯えて
憧景的感情在心中打转
二人向き合う時間だけが
但还是会害怕拂晓的到来
わたしを守る鎖でした
唯有两人面对面的时间
森のむこう 誰かの手が
是守护我的枷锁
迷い見透かしたように
森林那端似乎有人
おいでなさいと手招く
看穿内心的迷惘般
割れる鏡 喪われた
招手说「过来这边吧」
わたしの顔した少女
破碎的镜子中逝去的
ここでサヨナラと微笑む
拥有我的面貌的少女
また 手を離したのは誰？
面带微笑地说「就在这裡分别吧」
いま 手を引くのは誰？
再度放开手的人是谁？
わたしだけが わたしのこと守れたのに
现在拉着手的人又是谁？
「行かなきゃね」
明明只有我才能守护我自己啊
最後の魔法を ほどいた
「不得不走了呢」
わかってた砕けたなら進むだけと
最后的魔法被解开了
この森を緩やかに焼き払い
我很清楚若是破碎了就只能迈步向前
靴だって捨てるから
我会将这片森林缓缓地燃烧殆尽
ココロまで 連れ出して
连鞋子也一块丢掉的
灰になった銀のピアノ
所以连我的心也一同带走吧
最後の幼ささえも
化成灰烬的银之钢琴
わたしの腕で燃えていく
就连最后的稚气
茨のなか 冷たい腕
也在我的怀中燃烧起来
わたしの涙に触れる
荆棘之中 冰冷的手臂
あなたが時を動かして
碰触了我的泪水
もう すべてが森のなかで
请那么做的你让时间动起来吧
だけど かまわないから
一切都已笼罩在森林之中
目を逸らさず 迷わぬよう
可是我全都不在乎
連れていって 明日まで
不会移开目光 使自己別再迷惘
さよなら、わたしのウタカタ
请引领我一同走向明日吧
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