歌词
逃げ场のない街明りで あなたを远くに感じてしまう
昏黄路灯照不出一个逃路 感觉到了你似乎就在远处
星が出会うガラスケースから 连れて行かないで
繁星相会的玻璃盒呀 恳求你 不要带走它
记忆を辿った面影に 终わりを告げる小鸟が踊る
追寻过的往思中你的残影里 通告终幕的小鸟不时的舞动着
冷たいシーツに埋もれたくて 呼吸を止めても 蝋烛が灯る
想就这样裹在冰冷的被单中 连呼吸也停止掉 微弱的烛光摇曳着
届かない岸辺 引き上げてく 雨
触及不到的彼岸 雨星夹杂着寒风 逐渐猛烈
隔たれたこの想い出さえ 空に架かる桥になる
分隔已久的这份思念 也化为天空中架起的桥梁
星になる あなたは早すぎたわ
想化为繁星去追寻 你却消逝得太快了
目を闭じれば、ほら まだあの日のまま
但若闭上双眼 呐 就如当初一样
狭间に零した涙さえ 手缲り寄せる糸になる
眼角流过的泪水 也化为牵连着你我的游丝
また明日が来れば 离ればなれになるけれど
倘若时针再次划破夜晚 你我仍将离别而去吧
今は静寂（しじま）に溶ける
那现在就让这一切消融在夜空的寂静中
......
たわいもない月明かりで 息づくようなプラネタリウム
无处躲藏的银白月光中 就如拥有生命般的星象仪
真昼も変わらず瞬いてる 私の半歩先を 照らしながら
白昼间璀璨也不曾间断 明灭的星光指引着 我的半步前路
......
极彩色（ごくさいしき）の绒毯（じゅうたん）を広げて
铺开绽放万紫嫣红的地毯
真新しい靴を 鸣らして待ちわびる
穿上新鞋的我 是如此的急不可待
流れ行く川は ミルクのように
缓缓流淌而过的川流 纯白交融流光溢彩
染み込んでほどける 月立ちの夜空
渐渐渗入没有束缚 新月初现的夜空
......
くぐもって霞んだ震える言叶さえ
甚至连这含糊不清颤抖的话语 也化为你呼唤着你的风
今はただ优しい 温もりだけ
现在只是温柔的 仅仅是孤单的
抱いたまま一人 今日も泣いてるの
拥抱着自己的体温 今天也再次在泪水中抹过
隔たれたこの想い出さえ 空に架かる桥になる
分隔已久的这份思念 也化为天空中架起的桥梁
星になったあなたは 远すぎるけど
化作了繁星的你 虽然已遥不可及
目を闭じれば、ほら まだ彼の日のまま
但闭上眼眸，你看 就如回到了当初
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