歌词
沐浴着彼方吹来的清风 无尽的思绪
彼方吹く清し風浴びて尽きせぬ思い
将无法满足的心归咎于忧郁与磐石
満たされぬ心(うら)いとも憂しと巌に託つ
向空谷探寻昔日的面影
面影を空谷(くうこく)に尋ね
为繁茂的草丛献上恸哭
叢に慟哭を捧ぐる
为青空所引诱 于迷途彷徨
藍空に誘われ迷い道彷徨えば
遥望启明星 仍是无法入眠
彼(か)は誰星(たれぼし)を遥か望む 眠られぬままに
能抚慰此憔悴之身的唯有朝露
窶(やつ)し身を癒すは朝露の雫
我仰望寂寞的天空
我隻能望遠方
我没有成為龍
听到呼唤我的微弱声音 不由惊醒
煢煢孑立……
俯首之时 泪水划过明月之影
我を呼ぶ微か声受けて驚きたれば
无可抚慰 唯有忍耐
俯きて白月の影に留めぬ涙
于泡沫般的现世中沉浮
慰むる術もなく忍び
永恒不过一睡间的幻梦
現し世の泡沫に沈みぬ
仍飘摇在荡漾的微波中
永劫は一睡の虚ろ夢漂えば
望着破碎的云片 伤悼离别
ささと立てる波に放蕩(たゆた)えるままに
ちぎれ雲望みて惜別を悼む
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