歌词
巡りゆく仄かに薫る季節
一再变迁的微醺季节
迷い込んだ
误入其中
無に返る零れた雪の花
即将化为乌有散落下的雪花
彼方に散りゆく
飘向了彼岸
胸の中すり抜けて舞い落ちる
擦过心中翩翩落下
ヒラヒラと
飘落着
透き通るあの日々は
透出的那些日子依旧清晰 时
鮮やかに今も彩る
至如今也如此鲜艳
過ぎ去る日々を数えては
细数着度过的往日
貴方を想うわ
思念着你
求めを胸に抱いては儚い空見上げ
胸中怀抱著心愿 仰望飘渺的天空
戻らない重ねた
回不来的那些日子的
日々の行方霞んでゆく
每天的去向朦胧之中
月明かり映した幻は
月光映出的幻影
浅い眠りの中で
浅眠中
濡れた頬に手を伸ばした
向湿润的脸颊伸出手
切ない想い連ねては
带著无助的思念
この胸痛むわ
胸中是如此的痛楚
晴れない心映し出す
这阴暗的心中映出的
散り行く花見つめ
凝视着的飘落的花
触れ合う度にこの心
每每触碰这颗心时
ゆらゆら揺れるわ
都在摇曳
薄紅染まるこの想いせめて
染上淡红的这份思念
夢で逢えたら
哪怕是在梦中若能相逢
過ぎ去る日々を数えては
细数着度过的往日
貴方を想うわ
思念着你
叶わぬ願い舞い上がる二人の今
无法实现的愿望飘扬而起 两个人的如今
切ない想い奏でては
演奏着无助的思念
この胸満ちてく
充满在这片胸中
舞い散る花よ永遠に儚い空
散落的花朵啊 永远在飘渺的空中
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