歌词
作词：やまじ
过去憧憬的魔法国度
作曲：やまじ
神的庭园化作现实
憧れていた魔法の国は
在刺鼻的臭味中
神様の庭 現実になる
人潮也差不多要聚集而来
鼻を突く臭いに
在昏睡的爱中今日仍陷入郁闷
いよいよ人集ってきて
褪去绽放的花瓣
昏睡の愛で今日も塞いでいく
想起诞生之前的事情吧
咲きかけの花びらを脱ぎ捨てて
「只想着要美丽的活著那太肤浅了」
生まれる前を思い出して
面无表情的喃道
美しく生きるだけが能じゃないと
没有去想被雨水打烂的根
無表情で呟いた
是能被救起来的
雨にやられた腐った根が
别再看那刻在剥落壁画上的
救われるなど考えちゃない
我的名字了
剥げた壁画に刻み込んだ
停止呼吸的存在
僕の名前をもう見ないでよ
讴歌只属于你的生命
止めた呼吸の存在が
连催促吐意的硝烟
君だけの生を謳歌して
也如嘲笑般的露脸了
吐き気を催す硝煙も
满溢而出的话语和
嘲笑うように顔を出した
点缀在笔记本上的 ABC
溢れ出す言葉と
将连看都不被看一眼的感情
ノートに綴った ABC
拣起的这种事算是种温柔吧？
見向きもされぬ感情を
在绽放的花底萌芽的
拾うことは優しさだろう？
鲜艳果实遭到无视
咲きかけの花の底で芽生えた
就像穿着无色服装的王子般
鮮やかな果実は無視され
蜷曲身体沉睡着
色のない服を着た王子の様に
曾一直和你活到了现在啊
身体丸めて眠った
离别令人感觉好寂寞啊
君とずっと生きてきたよ
刺入天空底层的那道光芒
別れなんて寂しいな
让美丽的果实成长
空の底に射したその光が
绽放的花瓣则为了你
美しい果実を実らせ
被过去吹拂而飞舞空中
咲きかけの花びらは君の為に
過去に吹かれ舞い上がる
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