歌词
東に絹の道があり、
極東には金が眠るという
なのにどうして僕の居る世界は
據說在東方有着絲綢之路
ただ日々が廻り退屈なだけでしょう
在極東藏有金塊
..music..
不過何以我所在的世界
果てまで敷かれたこの道と
僅是重複着沉悶乏味的每一天呢
顔見知りの知らない人の群れ
例えばもし、
鋪至盡頭的這條道路
何時か変わりたいと願ったなら何になれたのでしょう
以及陌生的人群
まだ探し続けていた答えも、
就好像假若
足跡も忘れたくないのに
祈求它有朝一天能有所改變的話就能改變的呢
後ろを振り返る度
仍在繼續尋找的答案也好
またあの場所が遠ざかっていく
足跡也好都不願忘記
今、今歩いて向かいたいのは
但每當回頭一看
東から世界の果てまで
就發現自己又再逐漸遠離那個地方了
まだ知らない何処かで
現在,現在想要起行出發
まだ知らない言葉を聞かせて
從東方至到世界的盡頭
..music..
在仍不知道的某處
彼方へ続く海を越え、
告訴我仍然未知的說話
その先では華胥の夢を見る
それならほら
越過海洋繼續往彼方前進
夢に見た国まで逃げ出して
在那前方看見華胥的夢
こんなに窮屈な世界が
若是那樣來吧
もしも途切れないで続くのなら
逃往夢中所見的國度吧
この足も途切れないで
要是如此死板的世界
その向こうまで
將永無止境地延續下去的話
まだ探し続けていた答えの
這雙腿也不會停下腳步
存在も忘れられてしまうのに
直到前方盡頭
後ろを振り返る度
曾經仍在不斷尋找的答案的
またあの場所が遠ざかっていく
存在也都被遺忘了
今、今歩いて向かいたいのさ
但每當回頭一看
東から世界の果てまで
就發現自己又再逐漸遠離那個地方了
まだ知ることも無いような地の先の先へ
現在,現在想要起行出發
今僕が、僕が終わらぬ旅に出るなら
從東方至到世界的盡頭
焦がれる最果ての地へ
走往前人未知那般的大地的最盡頭
何時か、
此刻我,我踏上永無止境的旅途的話
何時か辿り着くその時には本当の言葉を聞かせてくれよ
向一心嚮往的那最盡頭的大地
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