歌词
運命を君は信じてる?
相信著命运的你
それまでの何もかも全て
彷佛把至今
変えていってしまう様な
一切都改变了似的
一瞬の出會い
那一瞬间的邂逅
目が合った瞬間に気付く
目光相触的那一刻才发现
觸れ合って確信に変わる
相触后才变为了确信
だけどそこで人は一度
但这时
足がすくむ
我们的双脚总要畏缩一次
[03:30.59]頬を打つ風がリアルさを伝えてる
拍打着脸颊的冷风传达着真实感
[03:42.62]これは幻なんかじゃないんだってそっと
这决不是什么幻觉
[03:50.37]ささやく
这样呢喃着
屆かない聲だと思ってた
曾以为这是无法传达的声音
葉わない夢だと思ってた
曾以为这是无法实现的梦想
今僕の目の前にいるのは
现在在我眼前的
[03:11.46]ねぇ他の誰でもなく君
不是任何人 只是你...
この道はどこへ繋がって
不管这条道路走向何方
どんな風に続いているのか
无论它如何延续着
想像したって見當なんて
就算去想了
つく訳もなく
也不可能估计到结果
強くありたいと思う程に心は
想变得更坚强的这颗心
反比例する様に弱くなっていく
却感觉在反比例似的渐渐
気がして
变得虚弱
泣きながら君の名を叫んだ
哭泣着呐喊着你的名字
夢なら覚めないでと願った
若是一个梦就祈祷着不要醒来
ah- 僕の目の前にいたのは
啊 曾在我眼前的
愛してると言われた數だけ
不是任何人 只是你...
愛される僕でいられたなら
拍打着脸颊的冷风传达着真实感
愛してると言った數だけ
这决不是什么幻觉
愛していたなら
这样呢喃着
屆かない聲だと諦めた
若被你说过“我爱你”的次数那么多
葉わない夢だと諦めた
才有被爱的我
ねぇ僕の目の前にいたのは
若对你说过“我爱你”的次数那么多
本當の君だったのに
才爱着你
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