歌词
紡がれた 日々に
编织起的日子里
贈られた 花束を
被赠予的花束里
言の葉を 綴る
拼凑出的话语中
指先が その秒針を そっと
指尖轻轻的将秒针拨动
原曲:二日酔いの同床異夢
Vocal:真野紫、もな
Lyrics:平茸
永久に咲く 花も
就像永远盛开的花朵
傷つかぬ 宝石も
永远璀璨的宝石一样
欺瞞(まやかし)と 知って
明明知道是(假的)欺骗
抜け落ちた 指向性感情を
排除掉的指向性感情
きっと あのときの僕たちは
那个时候的我们
愛と呼んでいたんだろう
一定是就是所谓的爱吧
気づいていたんだ 足りないってきっと思っていた
我察觉到了,我知道这是不够的
欠けたグラスを 眺めていた 重ねていた
望着残缺的玻璃杯重叠起来
一人佇む 君のこと 夜が明けるまで ずっと
独自伫立的你一直守到天明
まだ 夢は
梦还在
醒めぬまま 続くけど
虽然一直没有醒来
時は経ち 今は
时间流逝
それなりに やっているよ
如今,我也在这样做哦
退屈に 慣れて
无聊已经习以为常
消えてゆく 存在証明も
消逝的存在证明
琥珀色 揺れて
琥珀色摇曳着
映し出す 思い出も
映照出的回忆也好
きっと 大切なものなんだって
一定都是重要的东西
わかっているんだって 今なら
现在我明白了啊
何年先だって 明日明後日だって
无论多少年后亦或是明天后天
きっと 変わらないから
一定都不会改变的
伸ばした手が 触れる先に
伸出手触摸到的前方
君の記憶が 温もりが
你的记忆是温暖的
残っているから
因为,我还在啊
これから僕らの旅は思い思いの道を歩く
今后我们的旅途将要走上各自想走的路
春の香り 夏の日差し
在春日的芳香中,在夏日的阳光里
変わりゆく毎日のなかで
在不断变化的每一天里
それでも春夏秋冬ずっと変わらず想い続けるだろう
即便如此,春夏秋冬也会一直不变的思念下去吧
秋の色彩 冬の星空の下
在秋日的色彩中,在冬日的星空下
筆を執る右手 書き記された文字が
右手执笔写下的文字
空を舞うように
像在空中飞舞一样
君の元へ 届くように
为了传达到你的身边
祈りを込めた やわらかな 月明かりの下
在柔和的月光下祈祷着
気づいていたんだ 足りないってきっと思っていた
我察觉到了,我知道这是不够的
欠けたグラスを 眺めていた 重ねていた
望着残缺的玻璃杯重叠起来
一人佇む 君のこと 夜が明けるまで ずっと
独自伫立的你一直守到天明
最低な僕たちは あの日舵を切った
最差劲的我们在那天分道扬镳
伝えたい秘密さえも 封じ込めたままで
就连想要传达的秘密也这样封存着
再会の祝杯を挙げるその時は
当我们举杯共庆重逢的时候
きっと また あの場所で
一定 还会在 那一个地方
专辑信息
1.Panta Rhei
2.メタモルフォーゼ
3.勿忘草
4.最低な僕たちは、あの日舵を切った。
5.Interlude: R.
6.ロマンチックプラネット
7.Puppet
8.Why not by my side
9.Interlude: M.
10.dear Old Adam