歌词
最低な僕たちは あの日舵を切った
最差劲的我们在那天分道扬镳
伝えたい秘密さえも 封じ込めたままで
想要传达给你的秘密就这样封闭着
曖昧な感情が この胸を刺すから だから
因为暧昧的感情刺痛了我的心
また会えたらいいねって 嘯いた
所以啊,扬言下次再见面就好了
原曲:バー・オールドアダム
Vocal:もな、真野紫
Lyrics:平茸
咲いていた夕顔を そっと摘み取って
悄悄地摘下绽放的夕颜
読みかけのページに ひとつ挟んだ
夹在读了一半的那一页
冷めきったコーヒーを 手に取ろうとして
想把凉掉的咖啡拿到手上
しまい忘れた記憶 見ないフリした
忘却的记忆假装看不见
好きだったこの景色も
喜欢的这个景色
今は 少し色褪せて見えているから
也因为现在,看起来有些褪色
言えないこと 見えないもの
说不出口的,看不见的东西
ひとつひとつ心の奥に 沈み落ちてゆく
一个个渐渐沉入内心深处
最低な僕たちは あの日舵を切った
最差劲的我们在那天分道扬镳
相対する情動 揺れ動いた挟間で
相对的情绪在隙间中摇摆不定
泣いたっていいんだって 無責任な言葉だって
即使哭泣也没关系,即使是不负责任的话也可以
目を見て言えなかったんだ 嘘だった
四目相对着没能说出口的谎言
再会を待ったって もう変わらないな
就算再等待重逢也不会改变
降り始めた雨と 灯る街灯
开始落下的雨和亮着的街灯
欄干なぞってゆく 悴む左手
在栏杆上描绘着憔悴的左手
見上げる空の色 繋がってた日々
仰望着天空的颜色 在一起的日子历历在目
言い訳ではないけれど なんて言葉
虽然不是借口之类的话
聞きたくはなかったんだ
但是我不想去听
会いたいけど 触れたいけど
虽然想见到你,虽然想去触摸你的脸庞
自分のこともわからなくて 目を背けていた
连自己的事都不知道就转过了头
最低な僕たちは あの日舵を切った
最差劲的我们在那天分道扬镳
会いたい気持ちなんて まるでないフリをして
装作完全没有想见面的心情
曖昧な感情は あの日々の残骸だ だから
暧昧的感情是那日的残骸
もう見なくていいように 目を閉じた
所以啊,闭上眼睛不看就可以了
掌の中 集めた日々も 巡る不思議も 色彩も
聚集在手掌中的每一天,和不可思议的色彩
ほら全部全部灰になって失って モノクロの世界だ
看吧,全部都化为了灰烬,变成了一个灰白的世界
ドラマのような 別れの台詞 大げさな顔 そんなもの
像电视剧那样夸张的台词和表情那样的东西
何一つないまま終わってゆく
什么都没有就这样结束了
描いていた将来は どんな形だっけ
描绘着的将来会是怎样的形式呢
何回自問しようが わからないままなんだ
不知道问过自己多少次,一直都不明白
単純な問題を 機械的に解くように さっと
像机械解决单纯的问题一样
終わらせてしまえたら 良かったな
要是能快点结束就好了
最低な僕たちは あの日舵を切った
最差劲的我们在那天分道扬镳
伝えたい秘密さえも 封じ込めたままで
想要传达给你的秘密就这样封闭着
曖昧な感情が この胸を刺すから だから
因为暧昧的感情刺痛了我的心
また会えたらいいねって 嘯いた
所以啊,扬言下次再见面就好了
さよならの 言葉を
再见的话啊
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