歌词
晴れた朝に見えた 一筋の長い道
誘われた 僕は瞳を閉じて進んだ
早朝晴澈 踏上前行之旅
静阖双目 只是委身前行
冷たい窓を開けた 冬色の空浮かぶ
星々に思い出が蘇るよ ひとつ ひとつ
轻启窗扉 黎明遍染冬意
凝望群星 回忆渐然复苏
遠い始まりとなにも
変わらない気持ちで 今をうたう
启程之日虽早已远去
柔らかく包む 音がここにはある
我仍会以不变的心愿 于此歌唱
いつでも ほら
无论何时 这份旋律
都将伴你左右 听啊——
繋いだ 手のひらの
温もりを思い出せる 空を見上げて
让我们十指紧扣
枯れない花のように
怀着这份温情凝望苍穹吧
心の片隅でいつも 笑うように咲き続ける
旋律化作永恒之花
于内心一隅 为了你能展露笑颜 永远盛放……
刻む時にのまれ 疲れ果てた心を
さらっては 優しく溶かしていった 音たち
奔波无常 满是愁苦的心
却也能被 翩翩乐音 温柔抚慰
知らずにいた胸の鼓動
見落とさないように 噛み締める
为了不再遗忘
不意に流れた 暖かな涙が咲かせた花
而品味心间产生的悸动
可突然间 泪水仍夺眶而出 化作飞花
彷徨う 小さくて
不揃いな蕾を抱えていた 両手で
让我们捧起双手
瞬く星の下
载住这漂泊残破的花蕾吧
過ぎ去った日を何ひとつ 忘れないように
花朵沐浴灿然星光
連れて行こう
为了不要将回忆忘却
邀我前行
手を振った 夜空に散らばって
広がった光へ
朝向那散于夜空 遍布天际的极光
挥动双手吧
降り注ぐ 僕らが描いていた
色付けた花の束
让那创造于我们 色彩斑斓的花雨
翩然降下吧
手を振った 夜空に散らばって
広がった光へ
朝向那散于夜空 遍布天际的极光
挥动双手吧
降り注ぐ 僕らが描いていた
色付けた花の束
让那创造于我们 色彩斑斓的花雨
翩然降下吧
手を振った 夜空に散らばって
広がった光へ
朝向那散于夜空 遍布天际的极光
挥动双手吧
降り注ぐ 僕らが描いていた
色付けた花の束
让那创造于我们 色彩斑斓的花雨
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