歌词
あの時もらった未来で芽吹く種は
那时候得到的将要生出新芽的种子
前触（ぶ）れもなしに今朝咲きました
在今早没有前兆的突然盛开了
見たことないのにどこか懐かしい
开出了一朵让我
花をつけました
似曾相识的花
从便利店转弯再朝西走300步
向着红色的邮筒说句“我回来了”
放松领带深呼吸鼻尖闻到“欢迎回家”的味道
コンビニ曲がって西へ300歩
桌上放着成为老朋友的马克杯
赤いポストに「ただいま！」
已经有些显得老旧
ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり！」の香り
今天也是你陪我度过 这漫长的夜晚啊
迎着风“做自己”
向着渐渐改变的街道
“就是现在！去面对吧！”
机の上には相棒のマグカップ
从背后传来呼声
那时候得到的将要生出新芽的种子
もう年代モンになりまして
我将它种在了稍显宽大的花盆里
也将浑浊的泥水和清澈的水一起
今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を
向它浇灌
“难得的假日，就放空自己吧”
带着正经的表情说到
这样的客套话一点真实感也没有啊
“自分らしさ”向かい風と変える
即使梦想追赶不上
この街の構造に
这埋头奋进的时间
立ち向かえ！今こそ！
一步一脚印！在这路上！
背中押す声
为自己加油
あの時もらった未来で芽吹く種は
那时候得到的将要生出新芽的种子
少し大きめな鉢に植えました
我将它放在了能仰望天空的地方
ほろ苦い水と澄み切った水
耀眼的太阳公公也温柔的
まぜてあげました
给予它阳光
那时候得到的将要生出新芽的种子
在今早没有前兆的突然盛开了
开出来一朵
「たまの休日は 頭空っぽに」
让我似曾相识的花
そう一丁前（いっちょうまえ）の顔をして
这朵花将来也会为我带来发芽的种子吧
笑う世間話にはリアリティがない
将它送到我的手中
让这些平常的日子
かむしゃらに進む時間に
都开满鲜花
夢は追いつけないとしても
踏みしめろ！大地を！
力強い声
あの時もらった未来で芽吹く種は
空がよく見える場所に置きました
眩しいお日様 そっと優しく
光くれました
あの時もらった未来で芽吹く種は
前触れもなしに今朝咲きました
見たことないのにどこか懐かしい
花をつけました
この花もいつか未来で芽吹く種を
僕の掌に届けるでしょう
ありふれた日々できっと素敵な
花を咲かすでしょう
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