歌词
「月とストーブ」
作/編曲：飯塚昌明
弥漫着淡淡的记忆 午后七点的归途
淡く記憶くすぐる 午後七時の家路
远远地闻到炖菜的香味
とおいとおいシチューの香り
现在有些伤感 语无伦次的我
少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今
在你眼中是什么样子？
君にどう映るかな?
各自理解的历史和哲学
互いに刻んできた歴史や哲学が
引导我们前往新的道路
新しい道へと誘ってくれるんだ
不一致的两人的脚步声
不揃いな二人の足音
清晰得让人害羞
誇らしくなってはにかむ
拥抱这响彻夜空的旋律
夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて
开始变化的世界里 有和你一起才能去往的场所
変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある
向着超越言语的温暖前方
言葉すら越えるぬくもりの先へ
合上冻僵的手掌 和喜欢冬天的你一起
かじかむ掌重ねて冬が好きな君と
绕点远路回家吧
ちょっぴり遠回りして帰ろう
古老咖啡厅的窗台 映入眼帘的景色
巴士站台上老夫妇的背影
古いカフェの窓際 目にとまる景色
白发苍苍 脸上也布满皱纹
バス停の老夫婦の背中
却露出像孩子一样的笑容 心情突然轻松了
白髪混じりでしわくちゃで
正是朝向终点的我们
でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる
才能深刻地理解 互相依偎的意义
終わりに向かっていく僕達だからこそ
在北风中摇曳的林荫树
噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を
停车场上将要睡着的猫
生存的喜悦 爱的歌谣 传达到了
北風に揺れる街路樹が
仿佛是在为编织故事的我们
駐車場の眠れそうな猫が
送来祝福
生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ
不一致的两人的脚步声
物語を紡いでいくぼくらのために
清晰得让人害羞
まるで祝福するように
拥抱这响彻夜空的旋律
不揃いな二人の足音
开始变化的世界里
誇らしくなってはにかむ
有和你一起才能去往的场所
夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて
向着超越言语的温暖前方
変わり始める世界
合上冻僵的手掌 和喜欢冬天的你一起
君とだけ行ける場所がある
绕点远路回家吧
言葉すら越えるぬくもりの先へ
向着那即将飘雪的街道
かじかむ掌重ねて冬が好きな君と
【终】
ちょっぴり遠回りして帰ろう
もうすぐ雪の降るこの街へ
【 おわり 】
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