歌词
遠回りは嫌いじゃないよ
我并不是讨厌拐弯抹角哟
雪降る道 足跡つけてゆこう
在这飘雪的街道 让我们留下脚印吧
君の髪に 積もってくこの想いも
落在你头发上的那份思绪
溶けそうにないな雪になるかな
会化为不融化的雪吗
白い帽子被った赤いポスト
戴着白帽子的红色邮筒
信号機もバス停も違う顔
红绿灯和公交站也是变化诸多
子供の頃 絡まれた道 今日君と
想起儿时 经过的这片街道 或许也是今日
歩いてるって軌跡かもしれない
跟你一起走过的轨迹
曲がりくねった道も
就算是弯曲的道路
君なら大丈夫ってゆって思ってた
只要有你在 我就会觉得没问题
もう迷わないよ
我不会再迷茫了
過去も未来も全部 見せ合いっこしてもいいよ
无论是过去和未来 都让我们相互见证吧
一歩一歩
一步一步地向前
繋がってる足や手の先は
牵连着我们手脚的
雪の街と空想タイムマシン
便是飘雪的街道和空想时光机
遠くからも見えるあの煙突
在远处都能看见的那个烟囱
古い屋根との煉瓦両手を広げ
年代久远的屋顶和那片砖瓦 让我把手给伸开
どんな時もお帰りって言ってくれる場所
无论何时都能对我说欢迎回来的地方
そんな場所になんだか君は似てる
总觉得那种地方比较适合你
冷たくなった手と手
双手已经变冷
温めたいよ 寝返ろう 色々あっても
想暖和起来哟 再睡回去吧 就算发生了很多事
二人ならいいよ
两个人在一起就可以了
私のほうがちょっとゆったりしそうの温度
我有点想舒服度过的温度
そっと 本気
有一点认真了起来
妄想気味のタイムマシンだ
便是带有妄想氛围的时光机
シチューの匂いが街に立ち止めて
炖菜的香味在街道里停顿
二人のおうちに食って
在两个人的家里面享用
お腹が空くとか
肚子会饿吧
世界中できるもん
在这世界上一定可以的
君だけは味方だってゆって知ってる
我知道你是我唯一的伙伴
大げさじゃないよ
并不是夸大其词哦
夢も不安も全部 混ぜ合いっこしてもいいよ
无论是梦想还是不安 全部混在一起就好行了
そっと ぎゅっと
轻轻地 紧紧地
次の季節早く見たいから
想早点看见下一个季节的到来啊
二人乗りの最強タイムマシン
搭乘两人的最强时光机
いつか おじいちゃんとおばあちゃんになっても
总有一天 就算我们变成了老爷爷和老奶奶
いい感じかな 空想タイムマシン
应该感觉也是不错的吧 空想时光机
遠回りは嫌いじゃないよ
我并不是讨厌拐弯抹角哟
雪降る道 足跡つけてゆこう
在这飘雪的街道 让我们留下脚印吧
君の髪に 積もってくこの想いも
在你的头发上 积攒的那份思绪
溶けそうにないいつまでもきっと
也不会融化 一定能成为永恒
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